【50代が選ぶ】一番憧れる「メルセデス・ベンツの車種」ランキングTOP15! 第1位は「V-Class」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の50代を対象に「一番憧れるメルセデス・ベンツの車種は?」というテーマでアンケートを実施しました。なお、アンケート対象となったのは、調査時点でメルセデス・ベンツ公式サイトとヤナセ公式サイトに掲載されていた車種です。

 多くの50代の人から「一番憧れる」と支持されたのは、どの車種だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年7月21日
調査対象全国の50代
有効回答数114
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【50代が選ぶ】一番憧れる「メルセデス・ベンツの車種」ランキングTOP15!

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第5位:Mercedes-Maybach S-Class

 第5位は「Mercedes-Maybach S-Class」でした。「S-Class」のロングホイールベースモデルを基に開発された車種です。

 2021年から発売されている現行モデルは、後席の居住性が向上したうえに、リアドアの電動開閉機能「後席コンフォートドア」や「アクティブロードノイズキャンセレーション」なども装備。ショーファードリブン(運転手付きの車)としての魅力を高めています。

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第4位:Mercedes-AMG SL

 第4位は「Mercedes-AMG SL」でした。日本での現行モデルは2022年から販売されている、ソフトトップを採用したロードスターモデルです。専用設計の高剛性プラットフォームや、F1由来の技術を採用した新型直列4気筒ターボエンジンを搭載しており、優れたパフォーマンスが発揮されます。

 先代モデルと比較し21キロの軽量化がされた電動ソフトトップや、車の特性を変化させる「ドライブモード」「AMGダイナミクス」などの機能により、快適性や安定性を向上させています。また、テレマティクスサービス「Mercedes me connect」により利便性も向上しています。

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第3位:Mercedes-AMG GT Roadster

 第3位は「Mercedes-AMG GT Roadster」でした。2017年に発売されたオープントップモデルで、GTをベースに完全自動開閉のアコースティックソフトトップを装備しています。

 徹底した軽量化や低重心化、コンパクト化がされた4.0リッターV8直噴ツインターボエンジンを搭載しており、伝説的なレースカー「300 SL」をほうふつとさせるAMGパナメリカーナグリルなどを備えることで、空力効率を強化するとともに最適なグリップを確保しています。

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第2位:A-Class

 第2位は「A-Class」でした。1997年から発売されているハッチバック型のコンパクトカーです。2代目まではBセグメント、3代目以降はCセグメントに属しています。

 日本では現行となる4代目が2018年から発売されています。LEDヘッドライトやワイヤレスチャージング、コネクテッドサービス「Mercedes me connect」などを全車で標準装備。また、ホットハッチモデルのMercedes-AMG A35 4MATICやセダンなどもラインアップされています。

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第1位:V-Class

 第1位は「V-Class」でした。メルセデス・ベンツのラインアップの中では唯一のワンボックス乗用ミニバンです。3列シートをそなえており、6人または7人が乗車できるほか、商用車タイプはヨーロッパで警察用車両、救急車などにも使用されています。

 2015年に3代目の日本仕様車が発表され、2016年から発売されています。シートは2列目が独立シート、3列目がベンチシートとなっており、それぞれを着脱することでさまざまなシートアレンジメントが可能です。大柄なボディで角ばったデザインには憧れますよね!

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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