ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の会社経営・役員・金融関係者を対象に「乗っていたらモテそうなトヨタの車種は？」というテーマでアンケートを実施しました。

　会社経営・役員・金融関係者から「乗っていたらモテそう」と票を集めたのは、どの車種だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう！

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調査概要

【会社経営・役員・金融関係者が選ぶ】乗っていたらモテると思う「トヨタの車種」ランキングTOP10！

第2位：RAV4

　第2位はRAV4でした。1994年から販売されているクロスオーバーSUVです。当初は5ナンバーに収まるサイズでしたが、後に室内空間が拡大されて3ナンバーサイズとなりました。

　そんなRAV4は、現行となる5代目が2019年から日本で登場しています。ガソリン・ハイブリッド・プラグインハイブリッドのモデルが用意されており、「2019 – 2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。また、海外での人気も非常に高く、2019年には世界で約96万台を販売し、世界3位の販売台数を記録しました。角ばったデザインがかっこよくてモテそうですね。

第1位：クラウン

　第1位はクラウンでした。クラウンは1955年から販売されており、日本を代表する高級車の1つとして長年にわたり愛され続けています。

　そんなクラウンは、現行となる16代目が2022年から登場しています。クラウンとしては初となるグローバル販売モデルで、セダンに加え、スポーツ・クロスオーバー・エステートの4つのバリエーションを展開。7代目クラウンのキャッチコピー「いつかはクラウン」は幅広い世代に知られており、現在も多くの人が憧れの車種として挙げています。最先端のデザインがモテそうですよね。

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