「ライブの興行規模が大きかったアーティスト」ランキングTOP30! 第1位は「すとぷり」【2023年最新調査結果】

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 ぴあ総研は、2023年上半期(1月〜6月)に開催された「音楽ポップス公演の興行規模」に関するランキングを発表しました。なお、ここでいう「興行規模」とは、「公演回数×各開催会場の最大収容人数」を表しており、実際の動員数とは異なります。また、有料かつ有観客のオフライン公演のみを調査対象としています。

 2023年上半期において、ライブの興行規模が最も大きかったのはどのアーティストだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

(出典元:ぴあ総研|2023年上半期音楽ポップス興行規模ランキングを公表。上半期トップはすとぷり/ぴあ総研

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第2位:SixTONES

出典:Amazon.co.jp

 第2位は「SixTONES」です。2023年上半期の公演回数は31回で、興業規模は約59.5万人でした。

 SixTONESは、ジャニーズ事務所に所属する6人組の男性アイドルグループです。2023年1月から3月にかけて開催された全国アリーナツアー「慣声の法則」では、2020年1月のデビュー以来、初めて観客の声出しが解禁され大きな盛り上がりを見せました。

 4月からはツアーの追加公演として初の単独ドーム公演「慣声の法則 in DOME」を大阪・東京で実施するなど、精力的にライブ活動を行っています。

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第1位:すとぷり

 第1位は「すとぷり」です。2023年上半期の公演回数は44回で、興行規模は約60.9万人でした。

 すとぷりは「Strawberry Prince」の略称で、生放送や動画投稿サイトなどで活躍している6人組のエンタメユニットです。2023年1月から4月にかけて、3年5カ月ぶりとなるアリーナツアー「すとぷり ARENA TOUR 2023 “Here We Go!!”」を開催。すとぷり史上最大規模のツアーで、4人が登場し歌声を披露しました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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