ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、40代を対象に「今年の紅白で司会をやってほしいNHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」というテーマでアンケートを実施しました。

　多くの魅力的な女性アナウンサーの中から1位に選ばれたのは誰だったのでしょうか？　さっそく結果を見ていきましょう！

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調査概要

【40代が選ぶ】今年の紅白で司会をやってほしい「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP22！

第2位：井上あさひ

　第2位は「井上あさひ」さんでした。

　「ニュースウオッチ9」や「NHKニュース7」など報道番組のキャスターを経験し、現在では生命の進化や神秘に迫る「ヒューマニエンスQ（クエスト）」のMCを務めています。確かなアナウンス力と落ち着いた声、そして上品な人柄が、年の瀬の大舞台にふさわしいというイメージを持たれているようです。

第1位：桑子真帆

　第1位は「桑子真帆」さんでした。

　現在は報道番組「クローズアップ現代」などでキャスターとしても活躍している桑子アナウンサー。過去には「ブラタモリ」のアシスタントも務めており、ニュース番組から教養バラエティまで幅広く対応できるアナウンサーとして知られています。2017年、2018年、2020年、2022年の紅白歌合戦の総合司会をした実績もあるため、「今年の紅白でも司会をしてほしい」と考えた人が多いのではないでしょうか。

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