【男性が選ぶ】一番心に残っている「歴代乃木坂46のセンター」ランキングTOP15！　第1位は「白石麻衣」【2023年最新調査結果】（1/5）

　女性アイドルグループとして高い人気を誇る「乃木坂46」。これまで多くのヒットソングを発表し、それぞれの歌で人気メンバーがセンターを務めています。

　そこでねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男性を対象に「一番心に残っている歴代乃木坂46のセンター」というテーマで調査を実施しました。卒業メンバーも含め、男性陣の心に一番残っている歴代センターは誰だったのでしょうか？　さっそく結果を見ていきましょう。

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シューゲイザーからK-POPまで、音楽なら何でも幅広く聴く雑食性。カラオケに週3で通う癖が抜けないまま大人になってしまった。芸能とアイドルネタ多めのベッドルームライター、ピース。

調査概要

アンケート実施日	2023年7月14日
調査対象	全国の男性
有効回答数	323票

　第5位は「山下美月」さんです。1999年生まれの3期生。2017年の「未来の答え」で久保史緒里さんとのダブルで初センターを飾り、2021年の「僕は僕を好きになる」や2023年3月リリースの「人は夢を二度見る」などでもセンターポジションを務めています。

　第4位は「生田絵梨花」さんでした。ドイツ・デュッセルドルフ出身の乃木坂46の第1期生で、1stシングル「ぐるぐるカーテン」に収録された「失いたくないから」で生駒里奈さんとダブルでセンターデビュー。2021年12月に、横浜アリーナで卒業コンサートが行われました。

　第3位は「西野七瀬」さん。第1期生として2014年の「気づいたら片想い」を皮切りに、2018年の「帰り道は遠回りしたくなる」まで計7作のシングル表題曲でセンターを務めました。2019年に乃木坂46を卒業し、現在は女優などとしても活躍しています。

　第2位は「生駒里奈」さんです。乃木坂46の1stシングル表題曲「ぐるぐるカーテン」でセンターに抜擢され、以後も数多くの曲で単独センターを務めています。2018年に卒業し、ラスト握手会に全国から3万5000人ものファンが押し寄せたことでも話題となりました。

　そして第1位は、「白石麻衣」さんでした。今回の調査では、全体の3分の1を超える36.2％の票を獲得しています。「まいやん」の呼び名でファンから愛され、デビュー以来すべてのシングルで選抜入りし、卒業前の最後のシングル「しあわせの保護色」までセンターを5回務めました。

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