大分県で好きな「道の駅」は?【人気投票実施中】

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 全国各地にある道の駅。それぞれの地域で違った特色があり、ドライブのついでに寄るのではなく道の駅を目的地として出掛けることもあるでしょう。大分県内も多数の道の駅があり、それぞれ違う魅力を持っています。

 そこで今回ねとらぼ調査隊では「あなたが大分県で好きな道の駅は?」というテーマでアンケートを実施します。ぜひ、魅力を感じる道の駅に投票をお願いします! それでは、3つの道の駅をご紹介します。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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鯛生金山(日田市)

 「鯛生金山」は大分県日田市の国道442号沿いにある道の駅です。地底博物館の見学や砂金採り体験ができるほか、大自然のなかで宿泊できるケビンやキャンプ場も整備しているなど、さまざまな楽しみが詰まっています。

 地底博物館は、照明やグラフィックを利用して当時の様子が再現されているだけでなく、イルミネーションが施された坑道がありロマンティックな雰囲気を味わうこともできます。もちろん道の駅ならではのお土産や野菜、特産品などが購入できる店舗もありますよ。

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きよかわ(豊後大野市)

 大分県豊後大野市の国道502号沿いにある「道の駅 きよかわ」。メイン施設である「清川ふるさと物産館 夢市場」では安心安全なものづくり、地場産にこだわった特産品や新鮮野菜、きよかわオリジナル商品などが購入できます。清川町特産品の「クリーンピーチ」を使用したジュースなどがあり、ここでしか出会えない商品がたくさんあります。

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なかつ(中津市)

画像:写真AC

 「道の駅 なかつ」は大分県中津市の国道10号中津バイパス沿いにあります。趣のある少し変わった建物は城下町の町屋をイメージして作られたもの。「直売所オアシス春夏秋冬」では、中津産の野菜や果物をはじめ、畜産品や海産品までが取りそろえられており、旬のもののショッピングが楽しめます。

 「道の駅なかつレストラン」は中津の食をPRすることをテーマとしており、地元の食を堪能できます。カウンター席では八面山を望むことができ、雄大な自然を感じながら食事を楽しめます。

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大分県で好きな道の駅は?

 大分県内の3つの道の駅をご紹介しました。このほかにも大分県には多くの道の駅があります。

 あなたが好きだと思う道の駅にぜひ投票してください! また、なぜその道の駅を選んだのかをコメント欄に記載していただけたら嬉しいです。皆さんの投票お待ちしております。

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