「歴代ジュノンボーイ」タレントパワーランキングTOP12! 第1位は「小池徹平」【2023年最新調査結果】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 アーキテクトが運営するWebサイト「タレントパワーランキング」は、独自のタレント調査を実施し、算出したパワースコアから「歴代ジュノンボーイ」のタレントパワーランキングを作成しました。

 なお、本調査においてのパワースコアとは、タレントや著名人の「認知度(顔と名前を知っている)」と「誘引率(見たい・聴きたい・知りたい)」の2つの調査データを掛け合わせて算出したものです。

 女子のための総合エンターテインメント誌『JUNON』が主宰する「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」。このコンテストで優秀な成績を獲得し、芸能界デビューしたタレントたちなどを「ジュノンボーイ」とこれまで呼んでいます。はたして、さまざまな分野で活躍するジュノンボーイの中で、現在人気が高いのはどのタレントでしょうか?

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

調査期間 2023年2〜5月度
調査対象 一都三県在住の10代〜50代男女(5歳刻みで各50名、60代男女を各50名)
有効回答数1100人

(出典元:アーキテクト|​歴代ジュノンボーイ人気ランキング!現在も活躍しているのは誰?

advertisement

「歴代ジュノンボーイ」タレントパワーランキング

出典:Amazon.co.jp

小池徹平 I will…

3,480円(11/16 21:31時点)
Amazonの情報を掲載しています
advertisement

第2位:伊藤英明

 第2位は「伊藤英明」さんで、パワースコアは20.2です。1993年に開催した「第6回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリを受賞して芸能界デビュー。1997年に出演したドラマ「デッサン」で俳優としての活動をスタートすると、潜水士を目指す海上保安官が主人公の「海猿シリーズ」で主演を務め、ブレイクしました。

 これまで多くの作品で活躍し、映画「WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜」では第38回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を獲得するなど、高い演技力が評価されています。9月2日から10月15日までは、東京、北九州、広島、京都をまわる舞台「橋からの眺め」で主演を務めています。

advertisement

第1位:小池徹平

 第1位には、「小池徹平」さんが輝きました。パワースコアは21.0。2001年に開催された「第14回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」において、15歳でグランプリを獲得。親しみやすくキュートなルックスもあり、2002年には「天体観測」でドラマデビューをはたします。

 俳優業の他に、ウエンツ瑛士さんと「WaT」を結成し「僕のキモチ」でメジャーデビュー。「NHK紅白歌合戦」にも出場するなど、高い人気を獲得しました。俳優としてはこれまで、「ごくせん(第2シリーズ)」「ドラゴン桜」、NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」など、話題作に多く出演。

 舞台でも活躍しており、2023年11月~2024年1月には、日本テレビ開局70年記念舞台「西遊記」に三蔵法師役として出演することが発表されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング