「産業医になってほしい芸人」ランキングTOP9! 第1位は「明石家さんま」【2023年最新調査結果】

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 セイルズは、全国20代〜60代の会社員を対象に「産業医になってほしい芸能人」に関する調査を実施。その結果をランキング形式で発表しました。本記事ではその中から「お笑い芸人」ランキングを紹介します。

 社員の健康維持のため、欠かせない存在の「産業医」。もしお笑い芸人が産業医になって会社に常駐してくれるとしたら、誰が良いでしょうか。調査結果をさっそく見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2023年8月25日〜2023年8月28日
調査対象調査回答時、20代〜60代の会社員と回答した全国のモニター
有効回答数1029人

(出典元:セイルズ|【産業医になってほしい芸能人ランキング】俳優部門女優部門・芸人部門・歌手部門それぞれの結果発表

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「産業医になってほしい芸人」ランキングTOP9!

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第2位:伊達みきお(サンドウィッチマン)

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 第2位には、サンドウィッチマンの「伊達みきお」さんでした! さまざまな好感度ランキングで常に上位をマークするお笑いコンビのメンバーで、「バナナサンド」「THE突破ファイル」など、多くのレギュラー番組を抱えています。

 ネタ中はツッコミを担当する伊達さんですが、トークではボケることも多く、「ドーナツは真ん中に穴が空いているからカロリーゼロ」という強引な“カロリーゼロ理論”を提唱して爆笑をかっさらうことも。一見強面でありながら、バラエティ番組などではゆるキャラのような雰囲気もあり、趣味がぬいぐるみ集めという茶目っ気たっぷりの人柄も人気を集めています。もし産業医だったら、仕事以外のことまで相談してしまいそうですね。

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第1位:明石家さんま

 そして第1位は「明石家さんま」さんで、17.0%を獲得しました! 冠番組「踊る!さんま御殿!!」や、「さんまのお笑い向上委員会」「ホンマでっか!?TV」など、数多くのバラエティー番組で司会を務めるさんまさん。若手芸人から、俳優、外国人タレントまで、どんなゲストが相手であっても番組を盛り上げてしまう、天才的なトーク力の持ち主です。

 年齢を重ねても変わらない生き生きとした笑い声や、何にでも好奇心旺盛な姿勢に、元気をもらっている人も多いのではないでしょうか。明石家さんが産業医になったら、社員がみんな健康になっていきそうですね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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