【60代が選ぶ】今年の紅白で司会をやってほしい「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP29! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 大みそかにNHKで放送される「NHK紅白歌合戦」。ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、60代を対象に「今年の紅白で司会をやってほしいNHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」というテーマでアンケートを実施しました。60代から支持を集めた女性アナウンサーは、誰だったのでしょうか?

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調査概要

アンケート実施日2023年8月10日
調査対象全国の60代
有効回答数151票
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【60代が選ぶ】今年の紅白で司会をやってほしい「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:和久田麻由子

 第2位にランクインしたのは、「和久田麻由子」さんでした。2011年に入局し、東京アナウンス室では、「NHKニュースおはよう日本」「ニュースウオッチ9」などニュース番組のキャスターとして活動。現在は「NHKニュース7」のキャスターを務めています。

 これまで紅白歌合戦の司会も担当したことがあり、2021年の放送ではあでやかなドレス姿を披露して大きな話題に。聞き取りやすい声と進行能力の高さに定評があり、大舞台となる紅白の司会に推す声が大きくなっています。

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第1位:桑子真帆

 第1位を獲得したのは、「桑子真帆」さんでした。2010年にNHKへ入局すると、東京アナウンス室に在籍してからは「ブラタモリ」のアシスタントに抜てきされます。安定感のある進行と親しみやすいキャラクターで注目され、一躍人気アナウンサーに成長しました。

 現在は「クローズアップ現代」のキャスターを担当中。また、2023年8月12日には、NHKの大型音楽特番「ライブ・エール2023」に司会として参加しました。「NHK紅白歌合戦」の司会を過去複数回務めた経験がある桑子さんには、今年もまた紅白で見たいという声が多くあるのでしょうね。

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