「とにかく目立つクラシックタイプのバイク」注目度ランキングTOP16! 1位は「Continental GT 650/ロイヤルエンフィールド」【2023年10月10日時点/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「とにかく目立つクラシックタイプのバイク」人気ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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「とにかく目立つクラシックタイプのバイク」注目度ランキング

画像:PIXTA(画像はイメージです)
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第2位:THRUXTON RS/トライアンフ

 第2位は「THRUXTON RS(スクラクトンRS)/トライアンフ」でした。トライアンフのクラシックシリーズのバイクです。トライアンフがスラクストン500耐久レースで初優勝したことを由来に、スクラクトンの名前が付けられました。1950年代に流行したカフェレーサースタイルにスクラクトンが使用されたこともあり、元祖カフェレーサーとも言えるシリーズです。最新機であるスクラクトンRSは、1200ccの改良されたエンジンや豊富なアクセサリー、その上「正統派」なたたずまいで、唯一無二の魅力があります。

項目スペック
シリーズThruxton[スラクストン]
排気量1200cc
燃費
最高出力105PS@7,500rpm
最大トルク
全長 x 全高 x 全幅0mm x 1030mm x 745mm
シート高810mm
ウェビック バイク選び価格帯169.8万円 ~ 205.46万円
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第1位:Continental GT 650/ロイヤルエンフィールド

 第1位は「Continental GT 650」でした。1960年代のイギリスを思わせるクラッシックなデザインが特徴的で、「カフェレーサースタイル」のダブルクレードルフレームとツインリアサスペンションが特徴的な1台。レトロな雰囲気のクリップオンハンドルは乗る楽しみを与え、「空冷4ストローク 並列2気筒SOHC4バルブ」のエンジンは、豊かな鼓動感を味わえるでしょう。カラーバリエーションも豊富で、通好みのバイクとして高い注目を集めています。

項目スペック
シリーズ
排気量648cc
燃費
最高出力47.5PS@7,150rpm
最大トルク
全長 x 全高 x 全幅2119mm x 1067mm x 745mm
シート高820mm
ウェビック バイク選び価格帯97.02万円 ~ 102.52万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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