【50代が選ぶ】ワイルドなイメージの「千葉県のナンバープレート」ランキングTOP10! 第1位は「習志野」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代を対象に「一番ワイルドなイメージの千葉県のナンバープレート」というテーマでアンケートを実施しました。

 50代の人から最もワイルドなイメージを持たれているのは、千葉県のどのナンバープレートだったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年4月26日
調査対象全国の50代
有効回答数118票
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【50代が選ぶ】ワイルドなイメージの「千葉県のナンバープレート」ランキングTOP10

画像:写真AC
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第5位:船橋

 第5位にランクインしたのは「船橋ナンバー」でした。2020年から交付されているナンバープレートで、図柄なしのナンバープレートだけでなく、図柄入りモノトーンおよび図柄入りフルカラーの3種類を交付しています。

 図柄入りナンバープレートのデザインは「梨とアンデルセン公園」。市の花であるひまわりが咲き誇るふなばしアンデルセン公園の風車と、市の特産品である梨をあしらったデザインになっています。

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第4位:松戸

 第4位にランクインしたのは「松戸ナンバー」。野田自動車検査登録事務所で交付されているナンバープレートで、松戸市を管轄としています。

 図柄なしナンバープレートと図柄入りナンバープレートが用意されており、図柄は市民アンケートでの要望が多かった「常盤平さくら通りの桜」「本土寺のあじさい」「矢切の渡し」を配置し、松戸の自然や風景の魅力が視覚的に伝わるデザインを採用。図柄を見た人に、松戸への興味と好感を持ってもらいたいという願いが込められています。

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第3位:千葉

画像:PIXTA

 第3位にランクインしたのは「千葉ナンバー」でした。千葉運輸支局で交付されるナンバープレートで、千葉市・銚子市・佐倉市・東金市・旭市・四街道市・八街市・匝瑳市・香取市・大網白里市・九十九里町・東庄町・酒々井町が対象です。

 なお、千葉市は地方版図柄入りナンバープレートの導入を検討中で、2022年には地方版図柄入りナンバープレートの導入の検討にあたり、WEBアンケートを実施しました。

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第2位:袖ヶ浦

画像:PIXTA

 第2位にランクインしたのは「袖ヶ浦ナンバー」です。館山市・木更津市・茂原市・勝浦市・鴨川市・君津市・富津市・袖ヶ浦市・いすみ市・南房総市・長生郡・夷隅郡・安房郡を管轄としています。

 2022年には館山市と鴨川市、南房総市および鋸南町の3市1町が袖ヶ浦ナンバーから脱し、ご当地ナンバーを検討していましたが、意見がまとまらず断念。再び募集があった際に改めて協議することとなりました。

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第1位:習志野

画像:PIXTA

 第1位に輝いたのは「習志野ナンバー」でした。浦安市・鎌ケ谷市・習志野市・八千代市・白井市・印西市・印旛郡(栄町)を管轄としています。

 なお50cc以下の原動機付自転車には、習志野市をPRするため、音楽のまち習志野をイメージしたナンバープレートを採用。市民に親しまれている習志野市歌とご当地キャラクターの「ナラシド♪」が装飾され、かわいらしいデザインとなっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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