「中央線」で住みやすい駅はどこ?【2023年版・人気投票実施中】
都心からベッドタウンまで、特色あるエリアを多く抱えている「中央線」。中央線快速の東京駅から高尾駅までの間には、新宿や吉祥寺などの人気エリアが点在しています。利便性の高さを感じている人もいるのではないでしょうか。
そこでねとらぼ調査隊では「中央線で住みやすい駅はどこ?」というアンケートを実施します。対象は東京都内の中央線快速停車駅です。あなたが一番住みやすいと思う駅に投票してください!
荻窪駅
「荻窪駅」は杉並区にあり、中央本線と東京メトロ丸ノ内線が乗り入れています。新宿まで約10分、渋谷駅や池袋駅までも乗換一回・25分前後でアクセスできる立地のよさが魅力です。ルミネが駅に直結しており、西友やドン・キホーテもすぐ近く。都内屈指のラーメン激戦区としても知られています。
武蔵小金井駅
「武蔵小金井駅」は、小金井市に立地しています。吉祥寺駅や立川駅まで約10分、新宿駅まで約30分でアクセスできる距離感が魅力です。駅構内は、レストランや雑貨屋のある「nonowa武蔵小金井」とつながっているのもポイント。駅周辺には大型商業施設が点在し利便性に優れていますが、都心の主要駅ほどの人混みはありません。広大な敷地を誇る「都立小金井公園」もあり、自然環境も良好です。
国立駅
「国立駅」は、東京都西部の国立市に位置しています。国立駅からJR南武線谷保駅までの「大学通り」が国立市の中心エリアです。大学通りは、春に桜が咲き誇ります。一橋大学をはじめとした学校が多い文京地区であり、治安がよく落ち着いた雰囲気が特徴。スーパーや飲食店も多く、生活には困りません。新宿駅まで乗り換えなしでアクセスできるのも魅力です。
「中央線」で住みやすい駅はどこ?
ここまで、中央線の3駅を紹介しました。あなたが住みやすいと思う「中央線」の快速停車駅はどこでしょうか。その駅に関する思い出なども、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんの投票お待ちしています!