【40代が選ぶ】「2023年の紅白歌合戦」にも出演してほしい、「2022年の紅組」出演アーティストランキングTOP22! 第1位は「あいみょん」【2023年最新調査結果】

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 大みそかに放送される歌番組として、長い歴史を持つ「NHK紅白歌合戦」。2023年に放送される「第74回NHK紅白歌合戦」では有吉弘行さん、橋本環奈さん、浜辺美波さん、NHKの高瀬耕造アナウンサーが司会に決定し、今後発表される出場歌手にも注目が集まっています。

 そこで今回は、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと全国の40代を対象に「『2023年の紅白歌合戦』にも出演してほしい、『2022年の紅白』出演アーティスト」というテーマで調査を実施。40代の人から「今年も出場してほしい」と思われている、2022年出演の女性アーティストは誰だったのでしょうか?

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調査概要

アンケート実施日2023年10月5日
調査対象全国の40代
有効回答数274票
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【40代が選ぶ】「2023年の紅白歌合戦」にも出演してほしい、「2022年の紅組」出演アーティストランキング

出典:Amazon.co.jp
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第3位:Aimer

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 第3位には同率で2人のアーティストがランクイン。その一人は「Aimer」さんです。2011年にシングル「六等星の夜」でメジャーデビューしたAimerは、ハスキーで甘い歌声が特徴的。2017年には日本武道館で初のワンマンライブを開催しました。

 2022年には、テレビアニメ「鬼滅の刃 遊郭編」のオープニング・エンディングテーマ曲となる「残響散歌/朝が来る」が大ヒットを記録。「第73回NHK紅白歌合戦」で紅白初出場をはたしています。2023年には、NHK総合で放送されている人気ドラマ「大奥 Season2」の主題歌「白色蜉蝣」を歌唱。2023年紅白への出場にも期待が集まっています。

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第3位:MISIA

 もう一人の第3位は、「MISIA」さんでした。1998年にシングル「つつみ込むように…」でデビュー。2000年には、ドラマ「やまとなでしこ」(フジテレビ系)の主題歌「Everything」が大ヒットし、ブレイクしました。

 2004年には女性ソロ・アーティストとして、初めて5大ドームツアーを敢行。2020年放送の「第71回NHK紅白歌合戦」では初の紅組大トリを務めています。2023年は、NHKで放送される「ラグビーワールドカップ2023」のテーマソングとして「Rockon Social Club」とコラボした「傷だらけの王者」を制作し、注目を集めました。

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第2位:石川さゆり

 第2位にランクインしたのは、「石川さゆり」さんでした。1973年にデビューし、「津軽海峡・冬景色」で「第19回日本レコード大賞歌唱賞」を受賞。以降も数々のヒット曲をリリースしています。紅白への出演も多く、2022年には45回目の出演をはたしています。

 2020年にはNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で主人公の母を演じ、話題を集めました。2023年には、小池栄子さんが主演を務めるドラマ「コタツがない家」の主題歌「ダメ男数え唄」を歌唱しています。

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第1位:あいみょん

 第1位は「あいみょん」さんでした。シンガーソングライターとして活躍するあいみょんさんは、2016年11月にシングル「生きていたんだよな」でメジャーデビューしました。以降、「君はロックを聴かない」「マリーゴールド」「裸の心」といった楽曲をリリースし人気を集めています。

 あいみょんさんは、2023年度前期放送のNHK連続テレビ小説「らんまん」の主題歌「愛の花」を担当。今年の司会である浜辺さんが「らんまん」のヒロインを務めていたこともあり、紅白での共演が期待されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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