楽天トラベルは、宿の看板犬の日本一を決定する「楽天トラベル 全国の宿 自慢の看板犬ランキング」を開催しました。

　全国にある42の宿泊施設から自慢の看板犬がエントリーし、楽天会員による5970票の中から獲得票数に応じてランキングを決定しました。「かわいい！」「会いたい」と思われているのは、どの看板犬だったのでしょうか。早速結果を紹介します！

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調査概要

（出典元：楽天トラベル、2023年「全国の宿 自慢の看板犬ランキング」を発表｜楽天グループ）

全国の宿の「自慢の看板犬」ランキングTOP5！

第2位：こなす（那須温泉　ホテルエピナール那須)

　第2位は、栃木県の「那須温泉　ホテルエピナール那須」の看板犬でゴールデンレトリーバーの「こなす」がランクインしました。こなすは、なんと2016年から8年連続でTOP3にランクインしています。

　 まるで笑っているように見える口角が上がっている表情で、宿泊客を癒している存在なのだそうです。宿泊客からは「ホテルのロビーでニコニコ顔で迎えてくれました」「最初は人見知りかと思ったのですが、挨拶をしたらごろん！とお腹を出して甘えん坊全開のかわいい子でした」などの声が寄せられ、人懐こい性格が人気につながっているようです。

第1位：ジーナ（エンゼルフォレスト白河高原）

　第1位にランクインしたのは、福島県「エンゼルフォレスト白河高原（旧：エンゼルフォレスト那須白河）」の看板犬「ジーナ」でした。ジーナはグレートピレニーズという大型犬で、もふもふしたくなるふわふわの真っ白な毛が特徴です。

　5年前に看板犬ランキングで1位を獲得し、見事1位に返り咲きました。そんなジーナには「広大な敷地内を毎日ゆったり散歩してる姿も微笑ましいし、写真撮影にも快く応じてくれる」「真っ白で存在感があって、いつもご機嫌な笑顔のジーナさんを見かけるだけでなぜだかホッと心が落ち着き、こちらも優しい気持ちになります」といった声が寄せられ、宿泊客を癒している様子が伝わります。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！