自動車のロードサービスなどを展開するJAF(日本自動車連盟)は、「信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況全国調査」の2023年版の結果を公表しました。
この調査では、各都道府県で信号機が設置されていない横断歩道を2カ所ずつ選び、歩行者が渡ろうとしているときに、通過車両が一時停止するかを調べています。それでは、結果を見ていきましょう。
調査概要
| 調査期間 | 2023年8月9日~9月20日のうち、平日10時~16時の間 |
|---|---|
| 調査対象 | 各都道府県2カ所ずつ(全国合計94カ所)の信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両(横断歩行者側の車線を走行する自家用自動車、自家用トラック<白ナンバー>) |
| 調査台数 | 7087台 |
(出典元:JAF「信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況全国調査(2023年調査結果)」)
「横断歩道で止まらない車が多い都道府県」ランキング
第5位:茨城(27.6%)

第5位は、一時停止率27.6%の「茨城」でした。
茨城県警では、「その手で合図!止まってくれてありがとう大作戦」を実施。横断歩行者に横断時の手などによる合図と、会釈などによる感謝の意思表示の実践を呼びかけています。また、動画やチラシを作成し啓発を進めています。
第3位:福井(26.7%)

第3位にランクインした都道府県は2つ。1つ目は、一時停止率26.7%の「福井」でした。
福井県では、2022年11月から2023年3月にかけて「STOP横断歩道」キャンペーンを実施。ラジオCMの放送や、キャンペーンポスター・チラシの配布、県内ディーラー販促イベントで啓発などの取り組みを行いました。
第3位:大阪(26.7%)

同率3位は、一時停止率26.7%の「大阪」でした。
大阪府枚方市では、信号のない横断歩道における車両の一時停止率向上に高校生が挑戦。ポスター・横断幕の作成・設置や、プロジェクト報告会の実施など、一時停止率の向上に向けて努力しています。
第2位:佐賀(26.2%)

第2位は、一時停止率26.2%の「佐賀」でした。
佐賀県は年間重点項目の一つに「横断歩道における歩行者保護とハンドサイン横断による歩行者の安全確保」を掲げ、横断歩行者を守るための各種対策に取り組んでいます。
第1位:新潟(23.2%)

第1位は、一時停止率23.2%の「新潟」でした。
新潟県では一時停止率悪化を防ぐため、啓発用チラシや啓発動画を作成。「横断歩行者を守る交通事故防止運動」などのキャンペーンを展開し、一時停止率向上を目指しています。
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