【50代が選ぶ】ワイルドなイメージがある「愛知県のナンバープレート」ランキングTOP8! 第1位は「三河」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代を対象に「一番ワイルドなイメージの愛知県のナンバープレート」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの50代が「一番ワイルドなイメージがある」と回答したのは、愛知県のどのナンバープレートだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年4月26日
調査対象全国の50代
有効回答数118票
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【50代が選ぶ】ワイルドなイメージがある「愛知県のナンバープレート」ランキングTOP8

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第2位:尾張小牧

 第2位は「尾張小牧」でした。得票率は30.5%です。瀬戸市・犬山市・江南市などの複数のエリアを管轄しているナンバープレートで、名古屋ナンバーの急増に伴い1979年に誕生しました。

 4文字のナンバープレートが全国的に珍しいことも、支持を集めている要因かもしれません。当初は小牧市に検査登録事務所が新設されることから「小牧」のみの名称を予定していましたが、さまざまな意見を取り入れ、「尾張小牧」という名前になったそうです。

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第1位:三河

 第1位は「三河」でした。得票率は33.9%です。碧南市・刈谷市・安城市・西尾市・知立市・高浜市・みよし市が管轄区域となっています。三河といえば、徳川家康の出身地としても知られる三河国(みかわのくに)を想起する人も多いのではないでしょうか。

 三河国は、2023年1月から放送されているNHK大河ドラマ「どうする家康」の舞台としても注目を浴びています。こうした歴史的な背景からも、多くの人が三河ナンバーにワイルドで力強いイメージを持っているのかもしれませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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