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「水洗トイレが普及している都道府県」ランキング! 第1位は「東京都」【2021年度版】

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 人間の生活に欠かせないトイレ。現在は水洗式が主流となっているものの、その普及率には現在も地域差があるようです。そこで今回は、総務省の2021年度データを基に「水洗トイレが普及している都道府県ランキング」を紹介します。

 なお各順位のパーセンテージは、住民基本台帳人口に対する水洗便所設置済みの人口の割合です。下水道が整備されている区域であっても、下水道には接続されていないものや、生活雑排水を処理しない単独処理浄化槽を設置しているものは除外されています。それではランキングを見ていきましょう!

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(出典元:総務省「令和3年(2021年)度 汚水衛生処理率」

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「水洗トイレが普及している都道府県」ランキング

画像:写真AC
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第5位:京都府(95.7%)

 第5位は「京都府」でした。水洗トイレの普及率は95.7%で、前年から0.1ポイント上昇しています。

 2021年度末での京都府内の下水道普及率を確認すると、京都市・長岡京市・八幡市などでは100%近く普及している自治体もある中、最も低い京丹波町では31.7%と地域差が出ているようです。

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第4位:大阪府(96.0%)

 第4位は「大阪府」でした。水洗トイレの普及率は96.0%で、前年から0.1ポイント上昇しています。

 2021年度末での大阪府内の下水道普及率を確認すると、大阪市は99.9%とほぼ100%普及しています。大阪市以外では北大阪地域が99.3%、東大阪地域が97.9%、南大阪地域が90.5%となっていました。

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第3位:兵庫県(96.9%)

 第3位は「兵庫県」でした。水洗トイレの普及率は96.9%で、前年から0.1ポイント上昇しています。

 近畿地方を構成する2府5県(大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・滋賀県・三重県)の中で、最も高い普及率となった兵庫県。今回のランキングでは4位に大阪府、5位に京都府、6位に滋賀県と近畿地方の府県が多くランクインしていますが、和歌山県は普及率61.6%で46位となるなど地域差が見られました。

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第2位:神奈川県(97.2%)

 第2位は「神奈川県」でした。水洗トイレの普及率は97.2%で、前年から0.1ポイント上昇しています。

 神奈川県の下水道処理人口普及率を確認すると、1989年度末は65.6%でしたが、1994年度末には82.0%と大きく上昇。1999年度末には90%を超え、2021年度末には97.0%となっていて、整備が進んでいることが分かります。

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第1位:東京都(99.7%)

 第1位は「東京都」でした。水洗トイレの普及率は99.7%で、前年から0.1ポイント上昇しています。

 今回のランキングにおける全国平均値は88.6%で、東京都は11.1ポイント上回る結果に。東京23区においては下水道の普及が古くから進められていて、1963年度に台東区の下水道普及率が100%になったのを皮切りに、2012年度には23区全域の普及を達成しました。

 なお、今回のランキングにおける最下位は徳島県の61.0%で、前年よりも1.4ポイント上昇していました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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