【40代が選ぶ】この冬買い換えたい「空気清浄機のメーカー」ランキングTOP13! 第1位は「パナソニック」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代を対象に「この冬買い換えたい空気清浄機のメーカー」というテーマでアンケートを実施しました。

 さまざまなメーカーから発売されている空気清浄機ですが、40代の多くの人から「この冬、買い換えたい」と支持を集めたのは、どのメーカーだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年10月26日
調査対象全国の40代
有効回答数215票
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【40代が選ぶ】この冬買い換えたい「空気清浄機のメーカー」ランキング

画像:PIXTA
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第5位:ダイソン

 第5位は「ダイソン」でした。ダイソンはシンガポールに本社を構える電気機器メーカーで、サイクロン式掃除機を開発した会社として広く知られています。

 ダイソンでは、空気清浄機のほか、空気清浄機能付ファンヒーターや加湿空気清浄機なども販売しています。複数の機能があるモデルは、部屋に物を多く置きたくない人にピッタリ。また、デザイン家電としての側面も併せ持つので、インテリアにこだわりのある人にも向いているかもしれません。

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第4位:日立

 第4位は「日立(日立グローバルライフソリューションズ)」でした。東京都港区に本社がある日立グループの電機メーカーです。

 加湿空気清浄機の「クリエア(EP-ZN30A)」は、花粉などの集じんや脱臭機能も搭載。また、加湿機能は気化式を採用し熱い蒸気が出ないなど、安全性にも配慮しています。運転音も静かなので、寝室に置くにはピッタリですね。なお、日立では空気清浄機の製造を2023年12月で終了することを発表しています。

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第3位:ダイキン

 第3位は「ダイキン(ダイキン工業)」でした。ダイキンは、大阪府に本社がある空調機・化学製品メーカー。1951年に日本で初めてエアコンの開発に成功し、業務用空調設備の分野だけでなく、家庭用ルームエアコンの分野でもトップクラスのシェアを誇ります。

 ダイキンでは、空気清浄機全機種に有害物質をキャッチして分解する「ストリーマ」を搭載。空気中に浮遊するウイルスなどの有害物質を抑制する効果が期待できます。また、 「ストリーマ」と「アクティブプラズマイオン」ダブル方式を採用しているのも特徴です。

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第2位:シャープ

 第2位は「シャープ」でした。シャープは、大阪府堺市に本社を置く老舗メーカー。1960年代には電子レンジや太陽電池、電子式卓上計算機の開発を始めました。「目の付けどころが、シャープでしょ。」のキャッチコピーは広く知られています。

 シャープでは、除加湿空気清浄機、加湿空気清浄機、空気清浄機などをラインアップ。独自の空気浄化技術「プラズマクラスター」機能を搭載しており、消臭効果も期待できます。また、除加湿空気清浄機「KI-RD50」は衣類乾燥機能が付いており、洗濯物の部屋干しにも使用可能。さまざまなモデルから選べるので、自分に最適な一台を見つけられそうですね。

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第1位:パナソニック

 第1位は「パナソニック」でした。パナソニックは、パナソニックホールディングス傘下の大手電機メーカーです。白物家電分野などの分野に重点を置いています。

 パナソニックでは、加湿空気清浄機と空気清浄機の豊富なラインアップが魅力。「ナノイーX」を搭載した加湿空気清浄機は、花粉やアレル物質、においなどの有害物質を素早く抑制する機能があります。また、独自の「3Dフロー花粉撃退気流」で、花粉やハウスダスト除去への効果も期待できます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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