【関東在住の40代以下が選んだ】毎日でも食べたくなる「中華・ラーメンチェーン」ランキングTOP17! 第1位は「天下一品」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東在住の40代以下を対象に「毎日でも食べたくなる中華・ラーメンチェーン」というテーマでアンケートを実施しました。

 昼食・夕食、人数などを問わず、気軽に行きやすい中華・ラーメンチェーン。そんなチェーン店の中で、「毎日でも食べたくなる」と関東在住の40代以下の人に支持されているのは、どこだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2023年2月16日
調査対象関東地方在住40代以下の男女
有効回答数119票

・当記事では、X社(旧:Twitter社)が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。

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毎日でも食べたくなる「中華・ラーメンチェーン」ランキングTOP17!

画像:PIXTA
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第4位:一蘭

 第4位は、得票率8.4%で2つのチェーン店が並びました。1つ目は「一蘭」です。1960年創業の一蘭は、1990年代に福岡県内を中心に店舗を拡大し、その後、全国・海外へ進出。インスタントの豚骨エキスを使用せず、豚骨から抽出したスープのみを使用する「天然とんこつラーメン」と、唐辛子の入った「赤い秘伝のたれ」が特徴です。人目を気にせずラーメンを楽しめる「味集中カウンター」があるので、1人で入りやすいのも通いたくなる理由かもしれませんね。

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第4位:くるまやラーメン

 第4位の2つ目は、「くるまやラーメン」でした。1970年頃に、東京都足立区の国道4号にて、改造した観光バスでお店を始めたくるまやラーメン。日本の食文化であるみそを使ったラーメンが特徴です。豚骨・鶏ガラ・昆布を炊き上げて作るスープが、みそや秘伝の香辛醤油の味を引き立てます。麺は、太麺と細麺を用意し、特にもちもちとしてコシのある太麺は、独特な食感が人気です。

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第2位:日高屋

 第2位には、得票率9.2%で2つのチェーン店が並びました。1つ目は「日高屋」です。2002年に第1号店である「日高屋新宿東口店」が開店。現在では全国に展開しており、「中華そば」や「野菜たっぷりタンメン」といったラーメンメニューだけではなく、「肉野菜炒め定食」など定食類も提供しています。ラーメン・定食メニューの豊富さに加え、アルコール類やおつまみメニューもバラエティー豊かなため、毎日のように通う人もいるのではないでしょうか。

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第2位:幸楽苑

 第2位の2つ目は、「幸楽苑」でした。福島県で創業したチェーン店で、関東地方など東日本エリアを中心に店舗を展開。幸楽苑では、看板メニュー「中華そば」を中心とする醤油ラーメンに加え、みそ・塩・つけ麺、定食など多彩なメニューを楽しむことができます。また、餃子やチャーハンなどのサイドメニューも含め、リーズナブルな価格が魅力的で、ついつい行きたくなってしまう人も多いのかもしれませんね。

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第1位:天下一品

 第1位は、得票率11.8%の「天下一品」でした。京都の屋台をルーツに持つラーメンチェーン店で、現在は全国に店舗を持ちます。鶏ガラと10数種類の野菜で作る深い味わいの「こってりスープ」が特徴です。そのほか、透明感とコクのある「天下一品あっさり」や、創業当時の味を伝える「天下一品屋台の味」、さらに、ブレンド味噌と鶏白湯スープによる「味噌ラーメン」など、さまざまなメニューを用意しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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