【50代が選ぶ】男性ボーカルの「クリスマスソング」人気ランキングTOP18! 第1位は「クリスマス・イブ」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代を対象に「男性ボーカルのクリスマスソングといえば?」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの50代から支持を集めたのは、どのクリスマスソングだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年11月22日
調査対象全国の50代
有効回答数110票
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【50代が選ぶ】男性ボーカルの「クリスマスソング」人気ランキングTOP18

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第5位:白い恋人達/桑田佳祐

白い恋人達

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 第5位は「白い恋人達」でした。得票率は3.6%です。桑田佳祐さんの作品で、前作「波乗りジョニー」に続く7作目のソロシングルです。

 2001年10月にリリースされ、同年の「第43回日本レコード大賞」で金賞を受賞。ミリオンセラーを達成しました。歌詞には直接的に「クリスマス」という言葉は登場しないものの、クリスマスソングの代表的な作品として知られています。

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第4位:いつかのメリークリスマス/B’z

FRIENDS

B’z
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 第4位は「いつかのメリークリスマス」でした。得票率は5.5%です。ロックユニットのB’zによる楽曲で、シングルカットはされておらず、1992年にリリースされたミニアルバム「FRIENDS」に収録されました。

 B’zの中でも特に人気の高い作品であり、クリスマスソングの定番として幅広い層のファンに愛されています。

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第2位:クリスマスキャロルの頃には/稲垣潤一

クリスマスキャロルの頃には

稲垣潤一
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 第2位は同率で2曲が選ばれました。1つは「クリスマスキャロルの頃には」。得票率は11.8%です。稲垣潤一さんによる楽曲で、1992年に27作目のシングルとして発売されました。

 TBS系テレビドラマ「ホームワーク」の主題歌としても使用され、その美しいメロディーや歌詞が多くのファンを魅了。大ヒットシングルとなり、2009年には広瀬香美さんとのデュエット版シングルも発売されました。

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第2位:ラスト・クリスマス/Wham!

ラスト・クリスマス

ワム!
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 同率2位に「ラスト・クリスマス」も選ばれました。ラスト・クリスマスはロンドン出身のポップデュオ・Wham!(ワム!)による作品で、1984年に発表されました。

 2004年に放送されたフジテレビ系月9ドラマ「ラストクリスマス」で織田裕二さんがカバーするなるなど、多くのアーティストにカバーされてきた名曲。今日でもクリスマスシーズンになると街中で流れ、定番のクリスマスソングとして広く知られています。

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第1位:クリスマス・イブ/山下達郎

 第1位は「クリスマス・イブ」。得票率は52.7%でした。クリスマスの定番ソングとして有名な山下達郎さんの作品で、1983年にリリースされた7枚目のアルバム「MELODIES」に収録されていた曲です。

 この楽曲がシングルとしてリリースされたのは1983年で、通算12作目のシングルとしてクリスマスを前に発売されました。1980年代後半にはCMソングとしても使用され、その人気と知名度がさらに上昇。現在もクリスマスシーズンになると耳にする、クリスマスソングの代表格となっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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