【19歳以下が選ぶ】「プロ野球12球団のユニフォーム」人気ランキング! 第1位は「千葉ロッテマリーンズ」【2023年最新投票結果】

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 2023年も大盛り上がりを見せ、オフシーズンとなった日本のプロ野球。来シーズンも待ち遠しいところですが、ファンから期待を寄せられているのが、新たな「ユニフォーム」ではないでしょうか。

 そこで2023年11月12日から11月19日にかけて、ねとらぼ調査隊では「好きなプロ野球12球団のユニフォームは?」というアンケートを実施していました。

 本記事では、投票結果から「19歳以下」の結果を抽出して紹介します。それでは結果を見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

調査期間2023年11月12日 ~ 11月19日
有効回答数4302票(19歳以下回答:120票)
質問好きなプロ野球12球団のユニフォームは?
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第5位:福岡ソフトバンクホークス

 第5位は「福岡ソフトバンクホークス」。得票率は8.3%でした。

 球団創設85周年および福岡ドーム開業30周年のダブルアニバーサリーイヤーとなった2023年。通常のユニフォームに加えて、ビジターブラックを基調にラケットラインと胸番号が再現された「記念ユニフォーム」や、ベースカラーをエメラルドにした鷹の祭典2023ユニフォームの「勝つぞー!エメラルド」など、さまざまなユニフォームが発表されました。

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第4位:読売ジャイアンツ

 第4位は「読売ジャイアンツ」。得票率は10.0%でした。

 2023年にジャイアンツのユニフォームを手掛けたのは、世界的なスポーツブランド「ナイキ」。右胸部にはナイキのロゴマークが刻まれ、背面には背番号のみで名前が刻まれないシンプルなデザインとなりました。また、春から夏にかけての一部試合では約15年ぶりとなるブラックを基調としたサードユニフォームを着用。巨人軍の歴史と伝統を表現したデザインが好評を得ました。

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第3位:阪神タイガース

 第3位は「阪神タイガース」。得票率は13.3%でした。

 伝統の縦ストライプとチームカラーのイエローを継承している、タイガースのユニフォーム。2023年のビジターユニフォームは伝統のデザインに新鮮さを加えた、グレー×ストライプ×イエローの意匠を採用しました。シンプルでありながらもスタイリッシュなデザインに仕上がっています。

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第2位:オリックス・バファローズ

 第2位は「オリックス・バファローズ」。得票率は15.0%でした。

 2023年シーズンは、ホワイトを基調にチームロゴや背番号をネイビーにしたホームユニフォームと、反対にネイビーを基調にチームロゴや背番号をホワイトで縁取りしたビジターユニフォームを展開。サードユニフォームでは縦ストライプのデザインが採用されました。

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第1位:千葉ロッテマリーンズ

 第1位は「千葉ロッテマリーンズ」。得票率は15.8%でした。

 2023年のホームユニフォームは、オリオンズ時代から引き継がれたピンストライプのデザインを採用。一方、無地のブラックを基調としたシンプルなデザインになりました。サードユニフォームには「M」マークではなく、「CLM」のロゴが刻まれました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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