【40代が選ぶ】「00年代」を代表する男性ソロアーティスト人気ランキングTOP20! 第1位は「福山雅治」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代を対象に「00年代を代表する男性ソロアーティスト」というテーマで調査を実施しました。

 2000年代にはさまざまな男性ソロアーティストが活躍し、数多くの名曲を発表してきました。40代から「00年代」を代表すると思われている「男性ソロアーティスト」は誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年11月30日
調査対象全国の40代
有効回答数234票
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【40代が選ぶ】「00年代」を代表する男性ソロアーティスト人気ランキング

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福山雅治
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第5位:森山直太朗

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Best of 森山直太朗

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 第5位は得票率7.7%の「森山直太朗」さんでした。2002年にミニアルバム「乾いた唄は魚の餌にちょうどいい」でメジャーデビューすると、翌年発表した「さくら(独唱)」が大ヒットを記録。2008年にリリースした「生きてることが辛いなら」では、同年の「日本レコード大賞」作詞賞を受賞しています。

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第4位:小田和正

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 第4位は得票率12.4%の「小田和正」さんでした。1970年に「オフコース」のボーカルとしてデビューした小田さん。1989年のグループ解散後は、ソロで音楽活動を続けています。

 1991年にはドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌「ラブ・ストーリーは突然に」を担当。ドラマのヒットとともに楽曲もヒットし、自身初のミリオンセラーを達成しました。以降も「たしかなこと」「キラキラ」など多くのヒット曲をリリース。2023年には全国アリーナツアーを成功させるなど、現在もエネルギッシュに活動しています。

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第3位:平井堅

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 第3位は得票率15.0%の「平井堅」さんでした。平井さんは、1995年にシングル「Precious Junk」でデビュー。2000年にリリースした「楽園」でブレイクしました。

 以降も「大きな古時計」「瞳をとじて」といった楽曲がヒット。2005年にリリースしたベストアルバムで、自身4作目となるアルバム・ミリオンを達成し男性ソロ・アーティスト史上最多記録を獲得しました。

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第2位:桑田佳祐

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白い恋人達

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 第2位は得票率20.5%の「桑田佳祐」さんでした。1978年に「サザンオールスターズ」のフロントマンとしてデビューし、多くのヒット曲を発表してきました。

 桑田さんは、1987年に「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」でソロ活動を開始。「波乗りジョニー」「白い恋人達」といったヒット曲を生み出してきました。現在もバンドとソロでの活動を平行して行っています。

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第1位:福山雅治

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福山雅治
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 第1位は得票率21.8%の「福山雅治」さんでした。1988年に俳優デビューし、1990年には歌手としてもデビュー。「IT’S ONLY LOVE」「HELLO」といったヒット曲をリリースしており、特に2000年の「桜坂」は、200万枚を超えるヒットを記録しました。

 2023年12月15日から公開予定のディズニー作品「ウィッシュ」では、日本版声優と劇中での歌唱を務め、初のミュージカルにも挑戦しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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