【主婦が選ぶ】かっこいいと思う「野球日本代表(侍ジャパン)の選手」ランキングTOP15! 第1位は「赤星優志」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、前項の主婦を対象に「侍ジャパン(2023年11月時点)の中でかっこいいと思う選手は誰ですか」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の主婦から「かっこいい」と票を集めたのは、どの選手だったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年11月22日
調査対象全国の主婦
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【主婦が選ぶ】かっこいいと思う「野球日本代表(侍ジャパン)の選手」ランキングTOP19

画像:写真AC
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第5位:野村佑希

 第5位は野村佑希選手。得票率は6.0%でした。

 野村選手は2018年のドラフト2位で、北海道日本ハムファイターズに入団。2020年に自身初の開幕スタメンに選ばれ、2021年には4番として抜てきされました。度重なるけがに悩まされながらも、2023年シーズンには125試合に出場。侍ジャパンには追加招集で参加し、2023年11月の「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」では、1次リーグのオーストラリア戦で2打席連続安打を放ちました。

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第4位:岡林勇希

 第4位は岡林勇希選手。得票率は7.1%でした。

 岡林選手は2019年にドラフト5位で、中日ドラゴンズに入団。2022年には外野のレギュラーに定着し、142試合に出場しました。同年のシーズンには最多安打、2023年シーズンは2年連続となるゴールデングラブ賞・ベストナインを獲得。「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」では三盗に成功するなど、チームの原動力として目覚ましい活躍を見せました。

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第3位:万波中正

 第3位は万波中正選手。得票率は7.7%でした。

 2018年にドラフト4位で北海道日本ハムファイターズに入団した万波選手。2023年シーズンは141試合に出場し、141安打・25本塁打を放つなど、大きく活躍した1年となりました。また、同年のゴールデングラブ賞・ベストナインも獲得しています。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ではサポートメンバーとして参加。「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」の韓国戦では本塁打を放つなど、大きな活躍を見せました。

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第2位:森下翔太

 第2位は森下翔太選手。得票率は8.2%でした。

 森下選手は2022年にドラフト1位で阪神タイガースに入団し、2023年シーズンは94試合に出場しました。同年の日本シリーズでは新人最多記録となる計7打点を叩き出し、最終戦には猛打賞を獲得するなど、チームの日本一に大きく貢献。「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」では、1次リーグ初戦の台湾戦で先制の本塁打を放ち、井端ジャパンの初勝利に貢献しました。

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第1位:赤星優志

 第1位は赤星優志選手。得票率は9.8%でした。

 2021年にドラフト3位で読売ジャイアンツに入団した赤星選手。1年目となる2022年シーズン開幕戦から先発ローテーション入りし、リリーフとしても登板しました。2023年シーズンは開幕から4連敗を喫するも、8月の東京ヤクルトスワローズ戦からシーズン終了まで6戦5勝の大活躍。「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」では初戦の台湾戦で先発として出場し、5回を無失点で抑えました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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