【関西在住者が選ぶ】上司になってほしい「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP26! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西在住者を対象に、「上司になってほしいNHKの女性アナウンサー(東京放送局所属)は誰ですか?」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 関西在住者から「上司になってほしい」と支持されたNHK東京アナウンス室の女性アナウンサーは誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2023年11月22日
調査対象関西在住者
有効回答数240票
advertisement

【関西在住者が選ぶ】上司になってほしい「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP26!

画像:PIXTA
advertisement

第4位:杉浦友紀

 第4位は「杉浦友紀」さんでした。上智大学卒業後、2006年にNHKへ入局。福井、名古屋の放送局で経験を積んだ後、東京アナウンス室へ異動になりました。現在は「英雄たちの選択」やバラエティー番組「サンドどっちマンツアーズ」の司会進行を務めています。

advertisement

第3位:井上あさひ

 第3位は「井上あさひ」さんでした。2004年にNHKへ入局した井上さんは、鳥取、広島などの放送局を経験。「地上デジタル放送推進大使」を担当するなど各地で人気を集めました。

 東京アナウンス室に異動してからは、これまで「ニュースウオッチ9」のキャスターや、「日曜討論」などの番組に出演。確かなアナウンス技術だけでなく、落ち着いた雰囲気を持つアナウンサーとして多くの人から支持されています。

advertisement

第2位:和久田麻由子

 第2位は「和久田麻由子」さんでした。東京大学経済学部を卒業し、2011年にNHKへ入局。岡山放送局を経て、2014年から東京アナウンス室に所属しています。

 これまで「NHKニュースおはよう日本」のメインキャスターや、紅白歌合戦の司会も経験し、高い知名度を誇る和久田さん。現在は「NHKニュース7」のキャスターとして活躍しています。

advertisement

第1位:桑子真帆

 第1位に輝いたのは「桑子真帆」さんでした。東京外国語大学卒業後、2010年にNHKへ入局し、2015年からは東京アナウンス室に所属しています。

 「ブラタモリ」のアシスタント、「ニュースウオッチ9」のキャスターや「NHK紅白歌合戦」の総合司会など、数々の番組で活躍を続けてきた桑子さん。そんな桑子さんを上司にしたいという声が多く集まりました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング