【30代以下が選ぶ】次に買い替えたい「ストーブ・ヒーターのメーカー」ランキングTOP17! 第1位は「パナソニック」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の30代以下の人を対象に「次に買い替えたいストーブ・ヒーターのメーカー」というテーマでアンケートを実施しました。

 さまざまなメーカーから発売されているストーブ・ヒーターですが、多くの30代以下の人から「次に買い替えたい」と支持を集めたのは、どのメーカーだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年11月22日
調査対象全国の30代以下
有効回答数180票
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【30代以下が選ぶ】次に買い替えたい「ストーブ・ヒーターのメーカー」ランキング

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第5位:ダイソン

 第5位は「ダイソン」でした。空気清浄機能と扇風機機能が付いたファンヒーター「Purifier Hot+Cool」をラインアップしています。「HP07」では、HEPAフィルターを搭載しており、微細な粒子を除去しニオイを除去するほか、Air Multiplierテクノロジーで気流を増幅させ、部屋全体の空気を浄化。速く均一に温めることが可能となっています。

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第4位:アイリスオーヤマ

 第4位は「アイリスオーヤマ」でした。暖房器具は、セラミックファンヒーターや電気ストーブ、オイルヒーターなどを扱っています。人感センサー付き大風量セラミックファンヒーターの「ACH-M12A」は、出力1200Wのまま大風量を実現しており、スポット暖房にピッタリ。また、静音モードを備えており、静かな運転音で使えます。

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第3位:ダイキン

 第3位は「ダイキン」でした。ダイキンでは遠赤外線暖房機「セラムヒート」シリーズを展開。立ち上がりが速く、すぐに暖まるのが特徴。換気中でも風の影響を受けにくいため、離れた場所でも快適に過ごせます。また、ハイブリッドセラムヒートでは、遠赤外線と温風の両方で暖めることで効率的な暖房を実現。「ひかえめモード」なら、表面温度を50℃以下とすることができ、快適性と安全性が考慮されています。

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第1位:シャープ

 第1位は同率で2つのメーカーがランクイン。1つ目は「シャープ」でした。シャープでは加湿セラミックファンヒーターとセラミックファンヒーターをラインアップ。「HX-SK12」では同社の空気清浄機などでおなじみのプラズマクラスター機能や加湿機能を搭載しており、大風量の暖房と加湿で体感温度を高めています。また、薄型でコンパクトな作りで手軽に持ち運べる点もうれしいですね。

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第1位:パナソニック

 同率第1位の2つ目は「パナソニック」でした。パナソニックでは電気カーペットからセラミックファンヒーターまで、さまざまな暖房器具を取り扱っています。中でも同社のエアコンや空気清浄機などにも採用されている「ナノイーX」を搭載したファンヒーター「DS-FWX1201」は、設置面積の少ない円筒タワー形状が特徴。場所を問わずスッキリと置けるほか、フラップの無いデザインのためお手入れも簡単です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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