【2025年卒が選ぶ】不動産業界ランキングTOP10! 第1位は「三井不動産」【2023年最新調査結果】

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 文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所は、2025年卒業予定の学生を対象に調査を行い、「2025入社希望者対象 就職活動[早期] 就職ブランドランキング調査」として発表しました。

 調査期間は2023年4月1日~9月30日で、対象者は2025年春入社希望の「ブンナビ」会員(現大学3年生、現大学院1年生)。調査の結果は総合順位のほか、業界別に発表されており、本記事では「不動産業界」TOP10を紹介します。

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調査概要

調査期間2023年4月1日~9月30日
調査対象2025年春入社希望の「ブンナビ」会員(現大学3年生、現大学院1年生)
有効回答数8695人(男子:3718人、女子:4977人/文系:7020人、理系:1675人)

(出典元:文化放送キャリアパートナーズ 《2025年卒》業界別人気、金融首位は日本生命保険、マスコミは博報堂、ITはSky。食品首位は味の素

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【2025年卒が選ぶ】不動産業界ランキングTOP10!

画像:PIXTA
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第2位:三菱地所

 第2位には「三菱地所」がランクイン。1937年に三菱合資会社建築課の業務を引き継ぐ形で創業した総合不動産デベロッパーであり、100年以上にわたり東京丸の内地区一帯の開発を手掛けてきたほか、横浜のランドマークタワーや大阪の「グランフロント大阪」などにも携わっています。

 同社では、段階に応じた役割の認識や能力開発を目的とした研修プランを用意するとともに、「子の看護休暇制度」や「育児のための短時間勤務制度」「介護休業制度」など、社員への支援制度も充実。インターンシップでは、事業概要の説明のほか、グループワークや社員交流会などを実施しています。

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第1位:三井不動産

 第1位に輝いたのは「三井不動産」。東京都中央区に本社を構える総合不動産デベロッパーで、1941年に創業してから、オフィスビル・商業施設・住宅・ホテル・リゾート・不動産ソリューションサービスなど、幅広い事業を展開しています。

 同社では、社員のワークライフバランス実現に向けて「フレックスタイム制」「育児休業」「配偶者出産休暇」「育児支援休暇」など、さまざまな支援制度を実施。大学生および大学院生を対象としたインターンシップでは、事業責任者へのプレゼンテーションも含めたグループワークを通じて、実際の業務を体験できます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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