「櫻坂46(欅坂46)」のシングルで好きな曲ランキングTOP16! 第1位は「二人セゾン」【2023年最新投票結果】

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 ねとらぼ調査隊では、2023年12月2日から12月9日までの間、「『櫻坂46(欅坂46)』のシングルで好きな曲は?」というアンケートを実施していました。

 欅坂46として結成されたのち、2020年に改名して再始動した「櫻坂46」。2023年の大みそかに放送される紅白歌合戦には、2年ぶりに出場することが決まっています。

 今回のアンケートでは計1121票の投票をいただきました。たくさんのご投票、ありがとうございます! 「櫻坂46(欅坂46)」のシングル曲の中で、どれが支持を集めたのでしょうか。それでは、結果を見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2023年12月2日 ~ 12月9日
有効回答数 1121票
質問「櫻坂46(欅坂46)」のシングルで好きな曲は?
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第5位:桜月

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桜月 (TYPE-A)

櫻坂46
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 第5位は「桜月」でした。2023年2月にリリースされた、「櫻坂46」としては5枚目のシングルです。センターポジションは守屋麗奈さんが担当しました。

 別れをテーマにした楽曲で、出会いと別れの季節でもある桜の時期に合わせたかのような内容が特徴。テンポの良いラップパートや、切なげなサビ部分が曲の魅力を生み出しています。グループ名にもある「桜」をテーマにしていることもあり、特別な曲と感じる人もいるのではないでしょうか。

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第4位:サイレントマジョリティー

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サイレントマジョリティー (Special Edition)

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 第4位は「サイレントマジョリティー」です。「欅坂46」のデビューシングルとして2016年4月にリリースされた楽曲で、センターポジションは平手友梨奈さんが務めました。

 社会的メッセージを込められた歌詞や、女性ボーカルとしては低音で歌われるメロディーが特徴の同楽曲。殺風景な工事現場で撮影されたMVが印象に残る人も少なくないのではないでしょうか。

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第3位:不協和音

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不協和音 (Special Edition)

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 第3位は「不協和音」でした。2017年4月にリリースされた、「欅坂46」としての4枚目のシングル。当初のセンターポジションを務めたのは平手友梨奈さんです。

 既成概念などに屈しない強さを歌った曲で、歌詞には抵抗を呼びかけるフレーズが並びます。歌詞の合間に挟まれる「僕は嫌だ」という叫びも印象的ですよね。2019年放送の「第70回NHK紅白歌合戦」では、渾身のパフォーマンスで本楽曲を披露し話題になりました。

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第2位:Start over!

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Start over! (TYPE-A) (特典なし)

櫻坂46
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 第2位は「Start over!」でした。2023年6月にリリースされた、「櫻坂46」としての6枚目のシングル。センターポジションは藤吉夏鈴さんが務めました。

 作曲は、これまで欅坂46の「避雷針」や「黒い羊」を手がけたナスカによるもの。歌詞では、自分の目を覚まして、逃げずに新しくやり直すことを強調されているのが印象的です。

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第1位:二人セゾン

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二人セゾン(Special Edition)

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 第1位は「二人セゾン」でした。2016年11月にリリースされた、「欅坂46」としての3枚目のシングル。センターポジションは平手友梨奈さんが担当しました。

 大切な人との出会いと別れを季節(セゾン)の移ろいにたとえた歌詞と、垢抜けた軽やかなメロディーからなる楽曲。制服姿でメンバーが歌うMVは、Youtubeの再生回数7000万回を突破しています。

 コメント欄には、「セゾンで欅坂に恋しました」という声が寄せられました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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