【50代男性が選ぶ】「安全地帯」のシングル人気ランキングTOP32! 第1位は「恋の予感」【2023年最新投票結果】

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 1982年に、「萠黄色のスナップ」でメジャーデビューした「安全地帯」。バンドとして数々の名曲を生み出し、現在まで愛され続けています。

 そこで、ねとらぼ調査隊では、2023年12月8日〜12月15日にかけて「好きな安全地帯のシングル曲」というテーマでアンケートを実施。

 本記事では投票結果から「50代男性」と回答した人からの票を抽出して紹介します。50代男性から人気を集めたのはどの楽曲だったのでしょうか?

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調査概要

調査期間2023年12月8日〜2023年12月15日
有効回答数1637票
質問安全地帯のシングルで好きな曲は?
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第5位:熱視線

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熱視線

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 第5位は、99票を獲得した「熱視線」です。1985年にリリースした8枚目のシングルで、アップテンポで軽快なアレンジを楽しめます。ハンド・クラップ(サンプリングされた拍手音)の使用が印象的な作品でもあり、玉置浩二さんの妖艶なボーカルを堪能できる一曲です。

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第4位:悲しみにさよなら

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悲しみにさよなら

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 第4位にランクインしたのは、121票の「悲しみにさよなら」でした。1985年にリリースされた9枚目のシングルで、不朽の名作としてこれまで多くのアーティストにカバーされてきました。楽曲のヒットを受けて、バンドは「第36回NHK紅白歌合戦」に初出場。安全地帯らしい美しいメロディーと、玉置さんの透き通る歌声を楽しめる作品です。

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第3位:ワインレッドの心

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ワインレッドの心

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 第3位に選ばれたのは、「ワインレッドの心」。126票を獲得しました。1983年にリリースした4枚目のシングルで、作詞は井上陽水さんが担当。奥深い歌詞の世界観と切ないメロディーが秀逸な作品で、バンドを代表する一曲として愛されています。ラブバラードの名作として多くの歌手がカバーしており、カラオケで歌唱しているファンも多いのではないでしょうか?

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第2位:真夜中すぎの恋

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真夜中すぎの恋

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 第2位にランクインしたのは、137票の「真夜中すぎの恋」でした。1984年に発売された5枚目のシングルで、作詞は前作「ワインレッドの心」に続き井上さんが担当。ギターが印象的な楽曲で、ロマンチックな玉置さんのボーカルが楽しめます。現在までファンの間で人気が高い作品で、安全地帯のデビュー40周年を記念したアニバーサリー・コンサートでも披露されています。

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第1位:恋の予感

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恋の予感

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 第1位に輝いたのは、186票の「恋の予感」でした。1984年にリリースされた7枚目のシングル。作詞は井上さんが務めており、美しいメロディーのバラード作品です。ファンの多い大ヒット曲で、さまざまなアーティストが楽曲をカバーしています。2010年5月には、当時のトラックをベースにボーカルとリズム隊を再録音した「2010ヴァージョン」が発売されて話題を集めました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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