ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、広島県在住の男性を対象に「広島県出身の著名人で一番自慢できるのは誰ですか」というテーマでアンケートを実施しました。

　広島県出身の著名人の中で、地元に住む男性から「一番自慢できる」と思われていたのは誰だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう！

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調査概要

【地元男性が選ぶ】一番自慢できる「広島県出身の著名人」ランキングTOP12

第2位：矢沢永吉

　第2位は矢沢永吉さんでした。矢沢さんは1949年に広島県広島市で生まれ、1972年にキャロルのリーダーとしてデビューし、1975年に「アイ・ラヴ・ユー、OK」でソロデビューしたアーティストです。ファンからは親しみを込めて「永ちゃん」と呼ばれています。

　日本が誇るロックンロールスターとして、熱狂的なファンを生み出してきた矢沢さん。デビューから50年以上最前線で活躍し続けていて、2023年も日本を代表するロック・フェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL」に出演しました。

第1位：綾瀬はるか

　第1位は綾瀬はるかさんでした。1985年に広島県で生まれ、2000年の第25回ホリプロスカウトキャラバン審査員特別賞の受賞をきっかけに芸能界デビュー。2004年のドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」でブレイクを果たしました。

　以降も「ホタルノヒカリ」や「八重の桜」など、数々のドラマで主演を務めてきた綾瀬さん。2023年には「第48回報知映画賞」で主演女優賞を受賞し、2024年1月2日には綾瀬さん主演のドラマ「『義母の娘のブルース』FINAL 2024年 謹賀新年」スペシャルが放送されました。

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