【女性が選んだ】冬生まれの子どもに付けたい「漢字1文字」ランキングTOP27! 第1位は「雪」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、女性を対象に「冬生まれの子どもに付けたい漢字1文字」というテーマでアンケートを実施しました。

 「冬生まれの子どもに付けたい」と女性たちに支持されたのは、果たしてどの漢字だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2023年12月14日
調査対象全国の女性
有効回答数367票
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冬生まれの子どもに付けたい「漢字1文字」ランキングTOP27!

画像:PIXTA
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第2位:柊

 第2位は得票率6.8%の「柊」でした。音読みで「シュウ」、訓読みで「ひいらぎ」と読む漢字。モクセイ科の常緑小高木の「柊(ひいらぎ)」を意味し、「柊の花」は冬の季語としても使われています。子どもの名前に付ける場合は、柊のように「いつまでも強く優しく、健やかにすくすくと成長」することを願う意味で使用されることがあるようです。

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第1位:雪

 第1位は得票率25.1%の「雪」でした。音読みで「セツ」、訓読みで「ゆき」と読むほか、表外読みとして「すすぐ」「そそぐ」があります。空から降ってくる「雪」や、雪のように白いものを指す他、「すすぐ」「洗い清める」という意味も持ちます。

 名付けでは、白く美しい様子から「純粋で清楚な心の持ち主に」という願いを込めたり、「清める」イメージから、爽やかさとクールさを兼ね備えた名前として使われたりしているようです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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