ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の50代を対象に「局のエースだと思う日本テレビの女性アナウンサー」というテーマで調査を実施しました。

　全国の50代から「日本テレビのエース」と思われている女性アナウンサーは、誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう！

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調査概要

【50代が選ぶ】局のエースだと思う「日本テレビの女性アナウンサー」ランキングTOP28！

第2位：徳島えりか

　第2位には「徳島えりか」アナウンサーがランクイン。慶應義塾大学を卒業後、2011年に日本テレビに入社。「行列のできる法律相談所」や「Going! Sports&News」のアシスタントなどを務めてきました。

　現在は、「シューイチ」のMCを担当。その他にも、「news every.」のキャスターなども務めています。その確かなアナウンス力と進行のうまさが、50代から多くの支持が集まる要因となったのかもしれません。

第1位：水卜麻美

　第1位に輝いたのは「水卜麻美」アナウンサーでした。慶應義塾大学文学部を卒業後、2010年に日本テレビに入社。2024年1月現在は「ZIP!」の総合司会などを務めています。

　そんな水卜アナは「ヒルナンデス！」のグルメリポートなどで人気を集め、ORICON NEWSが毎年発表する「好きな女性アナウンサーランキング」で2013年から2017年まで5年連続で1位を獲得し、殿堂入りを果たしました。あふれる笑顔や愛嬌（あいきょう）たっぷりなところが多くの人気を集めたようです。

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