【男性が選んだ】「もし柴犬を飼うなら付けたい名前」ランキングTOP21! 第1位は「ポチ」【2023年最新調査結果】
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ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、男性を対象に「もし柴犬を飼うなら付けたい名前」というテーマでアンケートを実施しました。
ペットとして飼われる犬種の中でも人気の高い柴犬。せっかくペットとして飼うのであれば、かわいらしい名前をつけてあげたいですよね。
男性から、「もし柴犬を飼うならつけたい」と支持されたのは、どんな名前だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう。
調査概要
アンケート実施日 | 2023年10月26日 |
---|---|
調査対象 | 全国の男性 |
有効回答数 | 418票 |
【男性が選んだ】「もし柴犬を飼うなら付けたい名前」ランキングTOP21!
![](https://research.image.itmedia.co.jp/wp-content/uploads/2024/01/1705467162_1703231980_27726531_m-1-1024x768.jpg)
第2位:太郎/タロウ
![](https://research.image.itmedia.co.jp/wp-content/uploads/2023/11/1699510159_text_1699510154541.jpg)
第2位は、得票率5.5%の「太郎/タロウ」でした。人名では、「太郎」は「長男」の意味で、最も優れたもの、物事の初めにあるものを指します。「太」は、「大人」の意味で、「郎」は「良い人」を意味するのだそうです。
柴犬は、子犬の頃にしっかりとしつけをすることで、飼い主へ高い忠誠心を持つようになるとされます。そんな柴犬にはポピュラーで親しみやすい「タロウ」という名前を付けたいと思う人もいたのではないでしょうか。
第1位:ポチ
![](https://research.image.itmedia.co.jp/wp-content/uploads/2024/01/1705468398_text_1705468392599-1024x512.jpg)
第1位は、得票率14.8%の「ポチ」でした。いつくかの説がありますが、犬に「ポチ」という名前が付けられるようになったのは、明治時代といわれています。その由来には諸説があり、英語で「犬」を意味する「pooch(プーチ)」や、フランス語で「小さい」を意味する「petit(プチ)」が変化してできたといわれているそうです。
明治時代の1910年に朝日新聞に掲載された犬の名前ランキングではポチが1位となり、当時の学校で歌われた唱歌にも「ポチ」という名前が登場。この名前が昔から親しまれてきたことが分かります。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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