【40代が選ぶ】日本一だと思う「キーボーディスト・ピアニスト」ランキングTOP15! 第1位は「辻井伸行」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40代を対象に「日本一だと思うキーボーディスト・ピアニスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の40代から「日本一」だと支持されたキーボーディスト・ピアニストは、誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年12月22日
調査対象全国の40代
有効回答数175票
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【40代が選ぶ】日本一だと思う「キーボーディスト・ピアニスト」ランキングTOP15

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ベートーヴェン:《悲愴》《月光》《熱情》

辻井伸行
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第2位:清塚信也

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熱情~Appassionata

清塚信也
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 第2位は清塚信也さんでした。1996年に「第50回全日本学生音楽コンクール」全国大会中学校の部で1位を獲得。他にも国内外のコンクールで数々の賞を受賞して名を揚げました。人気ドラマ「のだめカンタービレ」では玉木宏さん演じる千秋真一の吹き替え演奏を担当。ピアニストとして注目を集めました。

 近年では「FNS歌謡祭」などの音楽番組や「ジョブチューン」「プレバト!!」などのバラエティ番組にも出演。また、2013年には映画「さよならドビュッシー」で俳優デビューを果たすなど、活動の幅を広げています。

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第1位:辻井伸行

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THE BEST

辻井伸行
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 第1位は辻井伸行さんでした。辻井さんは2009年にアメリカで行われた「第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」で、日本人として初優勝を達成。日本だけでなくアメリカやヨーロッパで、リサイタルやオーケストラとの共演を行っています。

 映画「神様のカルテ」で「第21回日本映画批評家大賞・映画音楽アーティスト賞」を受賞するなど、作曲家としても注目を集めています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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