ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の30代以下を対象に「一番声が好きなNHK東京アナウンス室の女性アナウンサーは？」というテーマでアンケートを実施しました。

　全国の30代以下から、「声が好き」と支持されたNHK東京アナウンス室の女性アナウンサーは誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう！

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調査概要

【30代以下が選ぶ】声が好きな「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP24！

第2位：井上あさひ

　第2位は「井上あさひ」さんでした。お茶の水女子大学を卒業した井上さんは、2004年にNHKへ入局し、鳥取、広島などの放送局を経験。「地上デジタル放送推進大使」を担当するなど各地で人気を集めました。

　東京アナウンス室への異動後は、「NHKニュース7」や「日曜討論」などの番組に出演してきました。確かなアナウンス技術だけでなく、落ち着いた雰囲気を持つアナウンサーとして、多くの人から支持されているようです。

第1位：桑子真帆

　第1位に輝いたのは「桑子真帆」さんでした。東京外国語大学卒業後、2010年にNHKへ入局。長野、広島の放送局を経験した後、2015年からは東京アナウンス室に所属しています。

　これまでに「ブラタモリ」のアシスタント、「ニュースウオッチ9」のキャスター、「NHK紅白歌合戦」の総合司会などを担当。2024年1月現在は「クローズアップ現代」のキャスターを務めています。

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