わかりやすくニュースを伝えてくれ、緊急時には機転の利いたアナウンス力も見せる「NHK」のアナウンサー。特に東京に配属されたアナウンサーは全国に情報発信する役割があるため、何度も目にする機会がありますよね。

 そこで今回は「2024年活躍してほしいと思う『NHK東京アナウンス室』の女性アナウンサーは?」というテーマでアンケートを実施します。まずは、ねとらぼ調査隊がピックアップした3人のアナウンサーを紹介します。

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鈴木奈穂子

https://twitter.com/nhk_anaroom/status/1662277442382249986?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1662277442382249986%7Ctwgr%5E50b5efc21e14433cb4ee7b9852eb634958dc3c1c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnlab.itmedia.co.jp%2Fresearch%2Farticles%2F2003775%2F

 情報番組「あさイチ」のキャスターで、NHKの“朝の顔”としてお馴染みの「鈴木奈穂子」さん。大学2年生の時、アナウンサーになることを決意したという鈴木さんは、「全国に放送局があるから、地域の魅力を存分に伝えられる」という部分に魅力を感じNHKへ入局したそうです。

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中山果奈

https://twitter.com/nhk_anaroom/status/1624593632564068352

 大学生の頃、NHKのEテレで放送されている「手話ニュース」でアルバイトをしていたという「中山果奈」さん。アルバイトを通して「必要としている人に、必要な情報を届ける」という現場の情熱を感じ、アナウンサーを目指したそうです。2024年1月現在は、「正午ニュース」のキャスター、「ダーウィンが来た!」 のナレーション、「ハートネットTV」 の司会を担当しています。

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林田理沙

https://twitter.com/nhk_anaroom/status/1658400649808162816

 「ニュースウオッチ9」のキャスターを担当している「林田理沙」さん。進路について考えていた大学院生の時、「東日本大震災」でのNHKアナウンサーの姿を思い出し、またNHKではアナウンサーも番組の企画・制作に携われると知り入局したそうです。

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2024年活躍してほしいと思う「NHK東京アナウンス室」の女性アナウンサーは?

 ここまで、NHK東京アナウンス室のアナウンサー3人を紹介しました。今回のアンケートの投票対象は「NHKアナウンサー室・東京アナウンス」を参考にしています。あなたが「2024年活躍してほしい!」と思うアナウンサーへ投票してくださいね。

参考