【40代が選ぶ】良かったと思う「2023年のNHK紅白歌合戦」出場歌手ランキングTOP30! 第1位は「Mrs. GREEN APPLE」【2024年最新投票結果】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 ねとらぼ調査隊では、2023年12月31日から2024年1月7日にかけて「『2023年NHK紅白歌合戦』出場歌手で良かったのは?」というアンケートを実施していました。

 本記事では、寄せられた投票の中から「40代」の結果に絞ったランキングを紹介します。2023年のNHK紅白歌合戦出場歌手の中で、40代の人から人気を集めたのはどの歌手だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

調査期間2023年12月31日〜2024年1月7日
有効回答数40代有効回答数:12159
質問「2023年NHK紅白歌合戦」出場歌手で良かったのは?
advertisement

第5位:YOSHIKI+スペシャルメンバー

出典:Amazon.co.jp

ENDLESS RAIN (Remaster)

250円(11/24 08:23時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第5位には「YOSHIKI+スペシャルメンバー」がランクイン。YOSHIKIさんによる弾き語りの「ENDLESS RAIN」を披露した後、呼びかけで集まったHYDEさん、PATAさんら11人と共に「Rusty Nail」を披露。YOSHIKIさんはドラムを演奏してステージを盛り上げました。

advertisement

第4位:藤井フミヤ

出典:Amazon.co.jp

TRUE LOVE

250円(11/24 08:23時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第4位には「藤井フミヤ」さんがランクイン。1983年に、男性7人組のバンド・チェッカーズのボーカルとしてデビューした藤井さんは、チェッカーズ解散後の1993年に、「TRUE LOVE」でソロデビューを果たしました。

 26年ぶりの出場となった2023年紅白歌合戦では、名曲「TRUE LOVE」を披露。また、藤井さんが作詞した「白い雲のように」も司会の有吉弘行さんとのデュエットで披露し、会場を沸かせました。

advertisement

第3位:10-FEET

出典:Amazon.co.jp

第ゼロ感

250円(11/24 08:23時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第3位には「10-FEET」がランクイン。1997年にメンバーの地元である京都で結成された3人組のロックバンド。2003年にリリースしたシングル「nil?」でメジャーデビューを果たしました。

 初出場となった2023年の紅白では、アニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK」のエンディング主題歌「第ゼロ感」を披露。原作漫画の『SLAM DUNK』が連載されていた90年代に青春時代を過ごした40代から、多くの支持が集まりました。

advertisement

第2位:YOASOBI

出典:Amazon.co.jp

アイドル

250円(11/24 08:23時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第2位は「YOASOBI」でした。作曲家のAyaseさん、ボーカルのikuraさんからなるユニットで、2019年に「夜に駆ける」でデビュー。2023年には、TVアニメ「【推しの子】」の主題歌「アイドル」が、Billboard JAPANの歴代連続首位記録を更新するなど、大ヒットを記録しました。

 2023年の紅白歌合戦では、乃木坂46やJO1など多くのアーティストとコラボした「アイドル」を披露。40代からも多くの支持が集まりました。

advertisement

第1位:Mrs. GREEN APPLE

出典:Amazon.co.jp

ダンスホール

250円(11/24 08:23時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第1位に輝いたのは「Mrs.GREEN APPLE」です。2013年に結成された3人組のバンドで、2015年にミニアルバム「Variety」でメジャーデビュー。2023年4月に配信された「ケセラセラ」で、同年の日本レコード大賞を受賞という快挙を成し遂げ、大活躍の一年を過ごしました。

 2023年の紅白歌合戦では、後半のトップバッターを務め、ヒット曲「ダンスホール」を披露。ノリの良いステップで会場を盛り上げ、多くの40代から票が集まりました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.