gooランキングは、「プロ野球史上最強の右打者」についてアンケート調査を行い、その結果をランキングとして発表しました。1936年に日本のプロ野球が始まって以来、数多くの名選手が生まれてきた中で、「最強の右打者」に選ばれたのは誰だったのでしょうか。それでは、結果を見ていきましょう。
第3位:坂本勇人
第3位は、坂本勇人さんでした。得票数は55票です。
坂本さんは、2006年の高校生ドラフト会議で1巡目の指名を受け、読売ジャイアンツ(巨人)へ入団。2007年のプロデビュー以降活躍を続け、2021年5月時点ではベストナイン賞6回、ゴールデングラブ賞4回、最優秀選手賞1回を獲得。2013年と2017年には「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」のメンバーにも選ばれました。
2020年11月には右打者史上最年少の31歳10カ月で通算2000安打達成の偉業を打ち立てています。なお、右打者・左打者合わせた歴代記録としては、榎本喜八さんの31歳7カ月に次ぐ、史上2番目の早さでした。
第2位:落合博満
第2位は落合博満さん。得票数は121票でした。
落合さんは、1978年にドラフト3位指名を受け、ロッテオリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)に入団。入団以降は、1シーズンで首位打者・打点王・本塁打王の3つのタイトルを獲得する「三冠王」を3度にわたって達成するなど、偉大な記録を残してきました。1987年に中日ドラゴンズへ移籍すると、史上初となる両リーグ打点王と両リーグ本塁打王を達成。その後も巨人や日本ハム・ファイターズなどに所属し、1998年に現役を引退しました。
2004年から2011年まで中日の監督を務め、2007年には53年ぶりの日本一を成し遂げています。また、2011年には球団史上初の2年連続リーグ優勝をもたらしました。
第1位:長嶋茂雄
そして第1位は、長嶋茂雄さんでした! 得票数は123票です。
「ミスタープロ野球」と呼ばれ、多くのファンに愛された長嶋さんは、1958年に巨人へ入団。本塁打王や打点王、首位打者など数々のタイトルを獲得し、活躍しました。1974年に現役を引退した後も、2度にわたって巨人の監督を務め、リーグ優勝5回、日本一2回という輝かしい功績を残しています。2001年の監督勇退をもって巨人の終身名誉監督に就任したほか、2013年には日本球界に大きく貢献したことを評価され、国民栄誉賞が授与されました。
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