【50代男性が選ぶ】新日本プロレスの歴代「IWGPヘビー級王者」人気ランキングTOP32! 第1位は「アントニオ猪木」【2024年最新投票結果】
日本のプロレス団体「新日本プロレス」において、かつて王座の一つだったIWGPヘビー級王座。1987年に創設され、IWGPインターコンチネンタル王座に統一される2021年まで、新日本プロレスを代表するベルトとして位置付けられていました。
そこでねとらぼ調査隊では、2024年1月12日〜1月19日にかけて「新日本プロレスのIWGPヘビー級王者で好きなレスラーはだれ?」というテーマでアンケートを実施しました。
本記事では投票結果から「50代男性」と回答した票を抽出して紹介します。50代の男性から支持を集めたのは、どのレスラーだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
調査概要
調査期間 | 2024年1月12日〜1月19日 |
---|---|
有効回答数 | 2724票(50代男性回答:889票) |
質問 | 新日本プロレスのIWGPヘビー級王者で好きなレスラーはだれ? |
第2位:橋本真也
第2位は橋本真也さん。得票率は13.5%でした。橋本さんは1984年に新日本プロレスへ入門し、同年の秋にデビュー。武藤敬司さん、蝶野正洋さんと共に「闘魂三銃士」と呼ばれました。
1993年にはグレート・ムタさんを破り、第14代IWGPヘビー級王者に。1994年には藤波辰爾さんにタイトルを奪われるも、1カ月後には王者に返り咲き、9回連続の防衛に成功しました。IWGPヘビー級王座の戴冠回数は通算3回。「破壊王」の異名で呼ばれファンを熱狂させました。
第1位:アントニオ猪木
第1位はアントニオ猪木さん。得票率は17.8%でした。猪木さんはIWGPヘビー級王座の創設者であり、初代王者としても知られています。
1987年6月にIWGPヘビー級王座を獲得し、以降もクラッシャー・バンバン・ビガロさんやスティーブ・ウィリアムスさんを相手にタイトルを防衛。1988年2月に長州力さん対戦した後、左足骨折によってタイトルを返上しました。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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