【理系の25卒就活生が選ぶ】「就職人気企業」ランキングTOP21! 第1位は「ソニーグループ」【2023年最新調査結果】
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産経新聞社と人事コンサルティングのワークス・ジャパンは、2023年4月17日~11月30日にかけて、2025年3月卒業・修了予定の大学生・大学院生を対象に就職希望先調査を実施し、その結果を発表しました。
本記事では、その中から理系の学生を対象にしたランキングを紹介します。理系の学生から人気を集めたのはどの企業だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
調査概要
調査期間 | 2023年4月17日~11月30日 |
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調査対象 | 2025年3月卒業見込みの全国の大学3年生、大学院1年生 |
(出典元:ワークス・ジャパン「産経新聞社×ワークス・ジャパン『25卒学生が選ぶ就職人気企業ランキング』の調査結果を発表」)
【理系の25卒就活生が選ぶ】「就職人気企業」ランキング
第2位:NTTデータ
第2位は「NTTデータ」でした。東京都江東区に本社を構えるシステムインテグレーター。「コンサルティング」「総合ITソリューション」をはじめ、「SI・ソフトウェア開発」「メンテナンス・サポート」を中心に、世界50カ国以上でグローバルに事業を展開し、さまざまなサービスを提供しています。
そんなNTTデータには、日常の業務から学ぶ文化、高い目標の達成をサポートする文化があるほか、実務教育(OJT)を要に集合・オンライン研修(OFFJT)が充実。新入社員研修をはじめ、成長段階・ポジションにあわせた研修のほか、最新の技術に対応するため各種ベンダーが開催する研修への参加など、育成制度も整備されています。
第1位:ソニーグループ
第1位は「ソニーグループ」でした。東京都港区に本社を構える、世界的な多国籍コングロマリット企業。グループとして「ゲーム」「エンタテインメント・テクノロジー&サービス」「半導体」をはじめ、「音楽」「金融」「映画」など、幅広い領域で事業を展開。多様な人材による異なる視点や発想を大切にしつつ、持続可能な社会と環境のための取り組みにも注力しています。
新人技術研修はもちろん、第一線で活躍する300人以上のエンジニアが社内講師としてノウハウを講義する「基幹技術研修」など、独自の研修制度が充実。TOEICの受験機会の拡大や、初・中級者向け英語トレーニングクラスなど、英語を学ぶためのプログラムも用意されています。グローバルにビジネスを展開しているため海外で働くチャンスも多く、「自分のキャリアは自分で築く」という考えが根付いていることから、多種多様なキャリアを築けるところも魅力です。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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