ニュースやスポーツ、さらにバラエティー番組も多く放送している「フジテレビ」。女性アナウンサーが各番組で活躍し、高い人気を誇っています。

　そこで、ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の30代以下を対象に、「上司になってほしいフジテレビの女性アナウンサー」というテーマでアンケート調査を実施しました。30代以下の若い世代から、「上司になってほしい」と支持されたフジテレビの女性アナウンサーは誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう！

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調査概要

【30代以下が選ぶ】上司になってほしい「フジテレビの女性アナウンサー」ランキング

第2位：佐々木恭子

　第2位は「佐々木恭子」さんです。1996年に入社した佐々木さんは、情報番組「とくダネ！」で長年キャスターを務め、“朝の顔”とし人気を集めました。ほかにも報道、情報番組に出演し、2024年2月現在は「ワイドナショー」などを担当。2021年7月からは管理職となり、「働いてHAPPY！」な職場環境づくりに努めているそうです。

第1位：山﨑夕貴

　第1位は「山﨑夕貴」さんでした。2010年にフジテレビへ入社し、これまで「ノンストップ！」のMCや「とくダネ！」のサブ司会などを担当。また、バラエティー番組にも多く出演しています。プライベートでは、2018年に芸人「おばたのお兄さん」と結婚。2023年には第1子男児が誕生しました。

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