「クラシックタイプのバイク(751〜1000cc)」注目度ランキングTOP10! 1位は「W800/カワサキ」【2024年2月8日時点/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「クラシックタイプのバイク(751〜1000cc)」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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「クラシックタイプのバイク(751〜1000cc)」注目度ランキング

画像:PIXTA(画像はイメージです)
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第2位:BONNEVILLE T100/トライアンフ

 第2位は「BONNEVILLE T100/トライアンフ」でした。英国のバイクメーカー・トライアンフのオートバイ。1950年代に登場した往年の名車をもとに2000年代にネオクラシックモデルとして復活させ、モデルチェンジを重ねながら、今もなお人気を博しています。

 現行モデルは、900ccパラレルツインの象徴的なエンジンを搭載。軽量化とレスポンスの向上が図られています。俊敏で扱いやすく、ボンネビルならではのブリティッシュツインサウンドが好評で、低めのシート高により自然なライディングポジションが取れることから、ベテランから初心者までおすすめのバイクとなっています。

項目スペック
シリーズBonneville[ボンネビル]
排気量900cc
燃費
最高出力65ps@7,400rpm
最大トルク
全長 x 全高 x 全幅0mm x 1125mm x 780mm
シート高790mm
ウェビック バイク選び価格帯64.8万円 ~ 140.31万円
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第1位:W800/カワサキ

 第1位は「W800/カワサキ」でした。2011年に発売されたカワサキのオートバイで、2016年には日本仕様のファイナルエディションが発表。一時は生産終了とされていましたが、2019年に「W800 STREET」「W800 CAFE」をベースとした新型W800が発売されました。

 その後、毎年新グラフィックのモデルが発売。美しいデザインの空冷バーチカルツインエンジンや、力強いサウンドの2本出しマフラーなどを搭載しており、さまざまな部分のクロームメッキパーツやパイピングが施されたタックロールシートなど、クラシカルな魅力があふれる仕上がりとなっています。

項目スペック
シリーズW
排気量773cc
燃費30.0km/L(国土交通省届出値:60km/h・定地燃費値、2名乗車時)
最高出力52ps/6,500rpm
最大トルク6.3kgf・m/4,800rpm
全長 x 全高 x 全幅2190mm x 1075mm x 790mm
シート高790mm
ウェビック バイク選び価格帯57.99万円 ~ 132.3万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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