2024年1月28日から2月4日までの間、ねとらぼ調査隊では「部下にしたいフジテレビの女性アナウンサーは誰？」というアンケートを実施していました。

　情報番組やバラエティなど、さまざまな番組で活躍するフジテレビの女性アナウンサー「こんな方が部下にいたらいいなあ」と思ったことがある人もいるのではないでしょうか？

　今回のアンケートでは計814票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます！　さまざまな個性を持つフジテレビの女性アナウンサーの中で、部下にしたいと支持を集めたのは誰だったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう。

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調査概要

第2位：宮司愛海

　第2位は「宮司愛海」アナウンサーでした。宮司アナウンサーは2015年に入社後、めざましテレビやスポーツニュース、夏期東京オリンピックや冬季北京オリンピックのメインキャスターを努めてきた実力派。

　2022年4月からは情報報道番組「Live News イット！」や、トークバラエティ「タイプライターズ」の進行を努めるなど、幅広いフィールドで活躍しています。読書や寄席通い、一人旅、お酒、音楽、フィルムカメラが趣味で、ストレスが溜まった時には、手の込んだ料理を作って発散することもあるそう。

　そんな宮地アナウンサーの特技は「人の顔を覚えること」や「一人でどこにでも行ける」こと。部下だったとしたら、明るい接客や営業など、幅広い業界で活躍してくれそうですね。

第1位：井上清華

　第1位は「井上清華」アナウンサーでした。ほんわかと優しい雰囲気が印象的な井上アナウンサーは、2024年2月現在、めざましテレビのメインキャスターを努めるフジテレビの“朝の顔”。井上アナウンサーの魅力的な笑顔に、朝から元気をもらっている方も多いのではないでしょうか？

　映画や舞台鑑賞、海外のお城や歴史を調べるなど知的な趣味を持ち、英語検定2級やだしソムリエ3級の資格も持つ井上アナウンサー。バラエティ番組「ホンマでっか！？TV」や「世界法廷ミステリー」でも、広い知識を生かし安定感のある進行をこなしています。

　そんな井上アナウンサーのモットーは「人事を尽くして天命を待つ」。もし部下だったら、仕事に真摯に向き合い、信頼できる頼もしい存在になってくれそうですね！

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