【地元の30代が選んだ】ネームバリューが強いと思う「大分県の公立高校」ランキングTOP7! 第1位は「大分上野丘高校」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、地元の30代を対象に「ネームバリューが強いと思う大分県の公立高校」というテーマでアンケートを実施しました。

 大分県に住む30代から、 「ネームバリューが強い」と支持されたのはどの公立高校だったのでしょうか。早速、ランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2023年8月10日
調査対象全国の地元の30代
有効回答数100票
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【地元の30代が選んだ】ネームバリューが強いと思う「大分県の公立高校」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:大分舞鶴高校

 第2位にランクインしたのは、得票率20%の「大分舞鶴高校」です。「普通科」「理数科」が設置されている高校で、文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定されています。進学実績としては、大分大学や熊本大学を中心に、九州大学や京都大学などの現役合格者も輩出しています。

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第1位:大分上野丘高校

 第1位に選ばれたのは「大分上野丘高校」。得票率は63%と大きな支持を集めました。同校では生徒会役員と校長が意見交換を行う「BBL」を開催するなど、先進的な取り組みを実施。また、化学部は2023年に「日本学生科学賞」にて「環境大臣賞」を受賞し、優秀な成績を収めました。進学実績も良好で、卒業生たちは九州大学や大分大学をはじめ東京大学、京都大学などにも合格しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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