【60代が選ぶ】最高にうまいと思う「マクドナルド」レギュラーメニューのハンバーガーランキングTOP15! 第1位は「ビッグマック」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、60代を対象に「最高にうまいと思うマクドナルドのレギュラーメニューのハンバーガーは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の60代から「マクドナルドのレギュラーメニューで最高にうまい」と思われているのは、どのハンバーガーだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2023年11月10日
調査対象全国の60代
有効回答数425票
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【60代が選ぶ】最高にうまいと思う「マクドナルド」レギュラーメニューのハンバーガーランキング

画像:PIXTA
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第5位:ダブルチーズバーガー

画像:マクドナルド公式

 第5位は、得票率8.1%の「ダブルチーズバーガー」でした。

 ビーフパティとプロセスチーズを2枚使用した、食べごたえのあるメニュー。ビーフパティは香ばしく焼き上げられ、クリーミーなチーズとの相性も抜群です。

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第3位:えびフィレオ

画像:マクドナルド公式

 第3位は、得票率10.6%で二つのメニューが選ばれました。一つ目は「えびフィレオ」。2005年10月に期間限定メニューとして初登場した商品で、その後レギュラーメニュー化しました。

 2018年にリニューアルし、えびカツはえびを殻ごとすりおろしたペーストを加わえ、衣のパン粉のザクザク感がアップ。ソースはマヨベースの新オーロラソースを使用しています。

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第3位:てりやきマックバーガー

画像:マクドナルド公式

 もう一つの第3位は、「てりやきマックバーガー」でした。1989年に誕生したメニューで、リンゴピューレをベースとした日本人好みのソースが特徴です。

 パティは、てりやきソースと相性のよいポークパティを採用。発売当初は期間限定商品でしたが、わずか2か月後にはバーガー類初の日本限定レギュラーメニューになりました。

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第2位:フィレオフィッシュ

画像:マクドナルド公式

 第2位は、得票率11.1%の「フィレオフィッシュ」でした。アメリカのオハイオ州シンシナティのフランチャイズオーナーが生み出したメニューで、肉の変わりに白身魚のフライを使用しています。

 日本マクドナルドでは、アラスカ産のスケソウダラ100%のフィッシュポーションを使用。2019年に冷凍工程を2回から1回に変更し、より新鮮なうちに加工できるようになったことでうまみや風味がアップしました。

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第1位:ビッグマック

画像:マクドナルド公式

 第1位は、得票率13.4%の「ビッグマック」でした。ビーフパティ2枚、レタス、ピクルス、チーズなどをはさんだ二段重ねの大きなハンバーガー。マヨネーズをベースとした特製ビッグマックソースが味の決め手となっています。

 アメリカのペンシルベニア州ピッツバーグのフランチャイズオーナーが生み出したビッグマック。同メニューのヒットで、自身の店やブランド全体の売り上げに貢献しました。日本進出の決め手となったのもビッグマックだったそうです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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