全国に86校設置されている国立大学。そのなかでも、特に志願倍率が高かったのは、どの大学なのでしょうか。

 そこで、本記事では文部科学省が発表したデータをもとに、国立大学における志願倍率をランキング形式で紹介します。さっそくランキングを見ていきましょう!

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(出典元:文部科学省「令和6年度 国公立大学入学者選抜の確定志願状況及び2段階選抜実施状況(前期日程)について」

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「国立大学の志願倍率」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:旭川医科大学(7.1倍)

画像:旭川医科大学

 第2位は「旭川医科大学」でした。募集人員98人に対し、志願者数は697人、志願倍率は7.1倍です。

 北海道旭川市に本部を置く旭川医科大学は、道東・道北地域の医療を支え、向上させることを期待され、1973年に創立された国立大学です。豊かな人間性と幅広い学問的視野に加えて高い倫理観を持ち、高度な知識・技術を身につけた医療人、研究者を育成。また、教育・研究・医療活動を通じて国際社会の発展に寄与する医師・看護職者の養成を教育理念としています。

 医学科・看護学科の相互理解と協調性を養うため、入学後に教養教育を両学科合同で行うカリキュラムを導入。各学科・各学年に学年担当教員を配置するほか、 医学部では「地域学生のキャリア支援メンター制度」を導入するなど、サポート体制を整えています。また、実践的な臨床医療技術の訓練や医療技術の習得・向上を図るため、約40種類のシミュレータを設置するなど、学習・研究を支援する施設が充実しています。

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第1位:東京芸術大学(7.8倍)

画像:写真AC

 第1位は「東京芸術大学」でした。募集人員471人に対し、志願者数は3664人、志願倍率は7.8倍です。

 東京都台東区に本部を置く東京芸術大学は、1949年に創立された国立の芸術大学。国内で唯一の国立総合芸術大学として、創立以来の自由と創造の精神を尊重し、日本の芸術文化の発展について指導的役割を果たすことを使命としています。

 美術学部(絵画科・彫刻科・工芸科・デザイン科・建築科・先端芸術表現科・芸術学科)、音楽学部(作曲科・声楽科・器楽科・指揮科・邦楽科・楽理科・音楽環境創造科)の2学部14学科を設置。また、現代美術家として知られる日比野克彦さんが学長を務め、 レベルの高い芸術指導が行われています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!