「都市対抗野球の優勝チーム(平成以降)」人気ランキングTOP25! 第1位は「東芝(川崎市)」【2024年最新投票結果】

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 毎年7月に東京ドームで開催される「都市対抗野球」。社会人野球のトーナメント大会であり、プロ野球よりも古い歴史を持っています。アマチュア野球最高峰の大会として、注目している人も多いのではないでしょうか。

 ねとらぼ調査隊では、2024年2月25日から3月3日にかけて「平成以降の『都市対抗野球』優勝チームで好きなのは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 今回の投票では、合計で441票が集まりました。投票していただきありがとうございます! どの優勝チームが人気を集めたのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2024年2月25日 〜 3月3日
有効回答数 441票
質問平成以降の「都市対抗野球」優勝チームで好きなのは?
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第2位: ENEOS(横浜市)

 第2位は「ENEOS(横浜市)」です。都市対抗野球大会の強豪として知られており、2010年代には第83回(2012年)と第84回(2013年)大会で優勝。第93回(2022年)大会でも9年ぶり12回目の優勝を飾りました。

 第93回大会では度会隆輝選手が、橋戸賞・打撃賞・若獅子賞の三冠を達成。他にも塩見泰隆選手(東京ヤクルトスワローズ)や糸原健斗選手(阪神タイガース)など、多数のプロ選手を輩出してきました。

 第94回(2023年)大会では、初戦にバイタルネット(新潟市)を迎え、10-3で勝利。しかし続くトヨタ自動車(豊田市)戦では、1-3で敗戦し、ベスト16という結果になりました。

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第1位: 東芝(川崎市)

 第1位は「東芝(川崎市)」でした。平成以降の都市対抗野球大会では、第62回(1991年)・第70回(1999年)・第78回(2007年)・第81回(2010年)と、それぞれの大会で優勝を果たしてきた強豪です。

 2022年のドラフトでは、吉村貢司郎選手が東京ヤクルトスワローズに1位指名されたことでも話題に。他にも宮川哲選手(東京ヤクルトスワローズ)、岡野祐一郎選手(中日ドラゴンズ)など、多数のプロ選手を輩出してきました。

 第94回大会では、初戦に七十七銀行(仙台市)に8-3で勝利しましたが、続く三菱重工East(横浜市)戦で敗れる結果となりました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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