【難読地名】「地元民しか読めない!」と思う愛知県の市町村名は?【人気投票実施中】

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 愛知県は本州中部の太平洋側に位置し、名古屋市を中心として中部地方の中核を担っています。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑のゆかりの地でもあり、現代は自動車産業などの工業が栄えている県として有名です。

 そんな愛知県には読み方が難しい地名が多く、中にはつい読み方を間違ってしまう地名もあります。そこで今回は「『地元民しか読めない!』と思う愛知県の市町村名」というテーマでアンケートを実施します。まずはアンケート対象となっている愛知県の市町村名から3つを紹介します。

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碧南市

 「碧南市」は「へきなんし」と読みます。碧南市は愛知県の中南部にある市で、全体的に海抜が低い低地です。西側と南側は海に面していて、東側に矢作川が流れているため水に囲まれているような地形になっています。

 碧南市が誕生したのは1948年。新川町・大浜町・棚尾町・旭村の4つの町村が合併して市になりました。「碧南市」の名称は、昭和初期まで存在した碧南郡という地名に由来しています。伝統産業が受け継がれてきた同市では現在でも鋳物やみりん、白しょうゆなどの生産が盛んです。

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常滑市

 「常滑市」の読み方は「とこなめし」です。知多半島の西海岸部にある常滑市は、伊勢湾の海上埋立地にある中部国際空港(セントレア)の所在地として知られています。

 「常滑」の地名の由来は土壌にあると言われ、「常」は地盤を指し、「滑」はなめらかという意味。粘土層の滑らかな地質が地表に露出していたことから、「とこなめ」と呼ばれるようになったというのが通説です。常滑市は日本六古窯の1つである「常滑焼」の産地であり、窯業の町として栄えた古い街並みを今でも楽しめる「やきもの散歩道」が観光スポットになっています。

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丹羽郡扶桑町

 「丹羽郡扶桑町」は「にわぐんふそうちょう」という読み方です。愛知県の北西部にあり、名古屋市への交通アクセスが便利なベッドタウンとして発展してきました。自然豊かな扶桑町は、子育て世帯も住みやすい環境だといわれています。

 同町は、明治時代に4つの村が合併して「扶桑村」となり、養蚕業で栄えた後、1952年に今の「扶桑町」へ移行した歴史があります。扶桑町の伝統工芸品である「儀典用端折長柄傘」(ぎてんようつまおりながえがさ)は約400年にわたって技術が受け継がれ、無形文化財に指定されています。

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「地元民しか読めない!」と思う北海道の市町村名は?

 ここまで、愛知県の市町村名で読み方が難しい地名を3つ紹介しました。アンケート対象となっている地名の中から、あなたが「地元民しか読めない!」と思う市町村名にご投票ください!

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