ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男性を対象に「最高にうまいジャパニーズウイスキーは？」というテーマでアンケートを実施しました。

　全国の男性から「最高にうまい」と思われているのは、どのジャパニーズウイスキーだったのでしょうか？　さっそく結果を見ていきましょう！

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

調査概要

【男性が選ぶ】最高にうまい「ジャパニーズウイスキー」ランキング

第2位：響

　第2位は、得票率16.7％の「響」でした。

　洋酒、ビール、清涼飲料水の製造・販売などを行う「サントリー」が製造している銘柄です。24面カットのデキャンタボトルが特徴で、2024年3月現在は「響 JAPANESE HARMONY」「響 BLENDER’S CHOICE」「響 21年」「響 30年」がラインアップ。国内のみならず海外でも高い評価を受けており、世界的に権威ある賞を毎年多く受賞しています。

第1位：山崎

　第1位は、得票率21.2％の「山崎」でした。

　同ウイスキーも、「サントリー」が製造している銘柄。“日本を代表するシングルモルトウイスキーをつくる”という目標のもと、サントリーの創業者・鳥井信治郎さんが建設した「山崎蒸溜所」から1984年に誕生しました。山崎は山崎蒸溜所のモルト原酒のみを使用したシングルモルトウイスキー。2024年3月現在は、「山崎」「山崎12年」「山崎18年」「山崎25年」がラインアップしています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！