【50代の男性が選ぶ】癒やされに行きたい東北地方の温泉地ランキングTOP26! 第1位は「蔵王温泉」【2024年最新調査結果】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の50代の男性を対象に「癒やされに行きたい東北地方の温泉地はどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。

 数ある東北地方の温泉地の中で、50代の男性から「癒やされに行きたい」と思われていたのはどこだったのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2024年2月1日
調査対象全国の50代
有効回答数162票
advertisement

【50代の男性が選ぶ】癒やされに行きたい東北地方の温泉地ランキング

画像:PIXTA
advertisement

第2位:乳頭温泉

画像:写真AC

 第2位は、得票率9.5%の「乳頭温泉」でした。乳頭温泉郷は、秋田県と岩手県の境に連なる乳頭山の山麓に点在する7つの湯宿の総称です。

 それぞれ泉質や雰囲気が異なり、宿ごとに違った癒やしやノスタルジーに浸れるでしょう。そのうちの一つ「鶴の湯」では、江戸時代に藩主の湯治場だった由緒ある建物が印象的です。また、「孫六温泉」は「山の薬湯」と呼ばれ、古き良き湯治場の風情を今に残しています。

advertisement

第1位:蔵王温泉

画像:写真AC

 第1位は、得票率10.9%の「蔵王温泉」でした。宮城県と山形県にまたがる蔵王連峰の山形側に広がる温泉地で、冬にはスキー客や樹氷見物の観光客でもにぎわいます。

 泉質は硫黄泉で、全国で2番目といわれるほどの強い酸性度が大きな特徴。そのため殺菌作用に優れ、肌がスベスベになることから「美肌の湯」や「美人づくりの湯」とも呼ばれています。湯量も豊富で宿泊施設も多く、共同浴場めぐりもみどころです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング