【信長の野望】好きなシリーズタイトルランキングTOP18! 第1位は「信長の野望・創造」に決定! 【2021年最新投票結果】
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2021年4月21日から2021年5月4日までの間、ねとらぼ調査隊では「『信長の野望』シリーズであなたが好きなタイトルは?」というアンケートを実施していました。
今回のアンケートでは計1275票の投票をいただきました。たくさんのご投票、ありがとうございます!
プレイヤー自身が大名家の当主となって自国を成長させたり、敵国と交戦したりと、自分なりの歴史を創れることが魅力のシュミレーションゲーム「信長の野望」。作品ごとに異なる特徴や魅力がある中で、はたして一番人気はどのタイトルなのでしょうか。ランキング結果を見ていきましょう!
第10位:信長の野望・戦国群雄伝
第10位は、シリーズ第3作「信長の野望・戦国群雄伝」でした。ほぼ大名だけだった前作とは打って変わり、総勢400名を超える武将が登場する作品です。
第9位:信長の野望・大志
第9位は、シリーズ第15作「信長の野望・大志」でした。敵が自らの志に基づいて勢力の維持や拡大を行う「志システム」の導入によって、まるで本物の大名と対峙しているようなリアルさを味わえるようになりました。
第8位:信長の野望・天下創世
第8位は、シリーズ第11作「信長の野望・天下創世」でした。シリーズ初の3D箱庭内政により、細部までこだわった内政を楽しめます。
第7位:信長の野望・天道
第7位は、シリーズ第7作「信長の野望・天道」でした。それまでの町並開発システムが全廃され、合戦に至るまでの時間効率が大幅に改善されました。
第6位:信長の野望・烈風伝
第6位は、シリーズ第8作「信長の野望・烈風伝」でした。前作から続く箱庭内政システムに加え、威信システムが新たに導入されるなど、合戦も内政もバランスよく楽しめる作品です。
第5位:信長の野望・創造 戦国立志伝
第5位は、シリーズ第14作「創造」のスピンオフ作品である「信長の野望・創造 戦国立志伝」でした。大名や城主など、さまざまな身分のキャラクターで遊べる「武将プレイシステム」が導入され、一人の人物の生涯をたどるという楽しみ方もできるようになりました。
第4位:信長の野望・革新
第4位は、シリーズ第12作「信長の野望・革新」でした。合戦と内政がリアルタイムになり、プレイヤーはより素早い判断を求められる臨場感のあるシステムとなっています。
第3位:信長の野望・天翔記
第3位は、シリーズ第6作「信長の野望・天翔記」でした。得票数145票で、得票率は11.4%となっています。
本作では軍団で城を統治する「軍団制」や、武将の能力を伸ばす教育システムなどの新要素が追加。一般的には知名度の低い大名家も新たに多数登場します。また、作曲家の菅野よう子さんが音楽を担当した最後の「信長の野望」としても知られています。
第2位:信長の野望・武将風雲録
第2位には、シリーズ第4作「信長の野望・武将風雲録」がランクイン。得票数161票で、得票率は12.6%となりました。
本作では茶器や鉄砲、鉄甲船といった新要素が登場。また、武将のパラメータに教養という要素が加わったことで、より多くの人物にスポットが当たるようになり、合戦・内政ともに大幅にバリエーションが増えました。
第1位:信長の野望・創造
そして第1位となったのは、シリーズ第14作「信長の野望・創造」でした。得票数は186票で、得票率は14.6%となりました。
本作では8年ぶりにゲームシステムが一新。一つの大名家を選んで天下統一を目指すという点は従来と変わりませんが、征夷大将軍になって「惣無事令」を発した場合でもエンディングを迎えられるなど、新たなクリア条件が追加されました。
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